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ニュースリリース

2018年度東京農業大学「ベストティーチャー賞」受賞者の紹介

2018年11月20日

教育・学術

東京農業大学では、本年度から、学生の満足度が高く、工夫を凝らした授業を展開している教員を「ベストティーチャー」として選出し、表彰することにいたしました。

今年度は、2017年度の前・後学期の「授業評価および学修時間アンケート」の結果をもとに、学部から推薦を受けた7名の教員、
農学科の平野繁准教授、農芸化学科の齋藤彰宏助教、バイオサイエンス学科の中村進一教授、造園科学科の服部勉教授、国際農業開発学科の中曽根勝重准教授、北方圏農学科の寺澤和彦教授、教職課程の實野雅太助教が授賞しました。

受賞者からは喜びの声とともに、よりいっそう身を引き締めて授業に臨みたいという決意が聞かれました。

2018年度「ベストティーチャー賞」受賞者について

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