東京農業大学

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ニュースリリース

駐日ペルー共和国特命全権大使が本学を訪問されました

2012年10月22日

教育・学術



10月18日(木)、駐日ペルー共和国 エラルド・エスカラ特命全権大使)が表敬訪問され、大澤学長、豊原副学長、志和地国際協力センター所長、坂田国際協力センター副所長との会談を行いました。
その後、大使は、本学に在籍するベルーからの留学生ら5名と、鈴木孝幸氏(昭和58年農業工学卒)と面談されました。鈴木氏は、カムカム(ペルーアマゾン原産灌木で果実は天然ビタミンCを多く含む)の栽培普及によりペルー貧困対策に取組んでいます。


駐日ペルー共和国特命全権大使が本学を訪問されたのは、本学がラ・モリーナ国立農業大学と1996年8月に学術協力協定を締結し、学生交流・研究交流を活発に行っているからです。本学は、現在までにペルーからの留学生を30名以上受入れています。


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