大学院国際農業開発学専攻博士後期課程3年 大穂清隆 さんと博士前期課程2年 森巧大さんが2021年11月13日に琉球大学主催で開催された日本熱帯農業学会第130回講演会で学生優秀発表賞を受賞しました。研究課題は以下です。

ジャボチカバ（Plinia cauliflora(Mart.)Kausel）果実における成熟度別メタボローム解析

発表者：*大穂清隆・Nasratullah Habibi・Trizhia Marie Bool Sillva・寺田順紀・真田篤史・篠原 卓・弦間 洋・小塩海平 （東京農業大学）

ダイジョから分離された窒素固定細菌 Agrobacterium sp.の作物への感染機構

発表者：*森巧大、⼭本絋輔、Ouyabe Michel、田中尚⼈、志和地弘信（東京農業大学）