学術広報誌「新・実学ジャーナル」12月号を発行
2018年12月25日
教育・学術
学術広報誌「新・実学ジャーナル」は、東京農業大学及び東京情報大学での取り組みや、産・官・学が連携した 様々な研究やその成果について、報告・解説します。「先端分野の開拓者」を目指す両大学の研究と、建学の精神である「実学」教育との統合によって、より創造的な研究・教育を推進すべく、その理念を「新・実学」と表現しています。
2018年12月号 No.155
- 〔研究&教育 最前線〕
膵管を蛍光色素で可視化
東京農業大学 准教授 岩槻 健
大学の知見を教育現場に還元 東京農大教育研究フォーラム - 〔ZOOM UP〕
動物の家畜化を探る ブタになったイノシシたち展
東京農大「食と農」の博物館で開催中
NYで人気egg日本2号店 東京農大「食と農」の博物館に開店 - 農学部シンポジウム 「躍動する農学」をアピール 東京農大 厚木キャンパス20周年シンポ
- ホロホロチョウで新製品 濃厚・クリーミーな「カタラーナ」 東京農大ブランド化に向け開発
- 〔私の宝もの〕
ガソリンバーナー 山﨑 晃司
詳細は添付ファイルをご参照ください。