学術広報誌「新・実学ジャーナル」10月号を発行
2018年10月30日
教育・学術
学術広報誌「新・実学ジャーナル」は、東京農業大学及び東京情報大学での取り組みや、産・官・学が連携した 様々な研究やその成果について、報告・解説します。「先端分野の開拓者」を目指す両大学の研究と、建学の精神である「実学」教育との統合によって、より創造的な研究・教育を推進すべく、その理念を「新・実学」と表現しています。
2018年10月号 No.153
- 〔研究&教育 最前線〕
研究成果を畑に返す農大和牛
東京農業大学教授 岩田 尚孝 - 厚木キャンパスに新実験・実習棟
来年6月末の完成を目指し地鎮祭
- 〔ZOOM UP〕未来を拓くたくましい子を
来春開校東京農大稲花小
校長就任予定夏秋啓子・東京農大副学長に聞く - 「規模の大きさ想像以上!」「食のありがたみを痛感」
農大生 オホーツクで就農インターンシップ - 法人財政・教育研究を支援
事業会社 農大サポート設立 - 「ブタになったイノシシたち」展を開催
東京農大「食と農」の博物館 - 〔私の宝もの〕
古い物たち 髙橋 新平
詳細は添付ファイルをご参照ください。