収穫祭実行本部
収穫祭準備期間
収穫祭実行本部は東京農業大学の学園祭である収穫祭を中心となって運営する組織です。パンフレットの作成や物品や用地の管理などを行い、夏休み前から他運営団体と連携を取りながら日々準備を進めていきます。
また、収穫祭の幕開けとして行われる豊受大神宮奉献式では、供物として捧げる稲穂を実行本部役員が大学の農場で収穫します。
本祭が近づいてくると、各入構門の装飾管理を始め、結束を高めるための団結式や収穫祭の開会式など、全体を取り仕切っています。
収穫祭当日
本祭中は来場者の案内や、パンフレット・稲穂の配布を行います。
総合案内所を設け、何か問題があっても速やかに対処できるように万全の体制を整えています。
収穫祭後
収穫祭が終われば収穫祭団体のメンバーと共に思い出を共有しあう、収穫祭の締めのイベントである慰労会を開催します。