東京農業大学

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次代を創る、農のみのり

 野生動物研究会は野生動物の観察や研究を主な活動とし、30年以上の歴史を持ち昨年度は50人以上の会員が所属するとても活動的な同好会で「やどけん」の愛称で親しまれています。

 やどけんでは週に一度大学の昼休みに定例会を開き、そこで遠征企画の発案や夏合宿、収穫祭についての話し合いが行われます。そして休日には昆虫類、鳥類、両爬、哺乳類や魚類と様々な生き物を観察や採集を目的に出かけます。

 会員の中には大学から動物観察を始めた人も多く、知識豊富な先輩と企画を通して野生動物に触れ合うことができるので、経験者も大学から始めようという方も歓迎しています!

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