東京農業大学

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クラブ・サークル

活動内容

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ゴルフ部 公式twitter

 現在部員数は、男女含め、16名で、関東学生ゴルフ連盟Eブロックに所属しております。これらのA〜Fブロックに所属している殆どの大学は運動選手として入学した学生が活動しています。しかし、農大のゴルフ部の部員の多くは、大学入学からゴルフを始める子が殆どであります。運動選手を保有する大学とトーナメントで互角に戦うためにも、個人の自主性の基に練習場での日々の打ち込みを重ね、週末や長期休暇などを利用してOBのゴルフ場でお世話になりラウンドに励み実践に備えた練習を積んでいます。ゴルフは、個人競技のためなかなかチームワークといった面に目を向けられませんが、私たちは、チームワークを重視し、部員全員が目標に向かい進んでいける環境を常に意識して、日々努力しております。校内練習では、練習場の前に独自のトレーニング機材により、ゴルフに欠かせない、体幹、瞬発力を鍛えております。週に一度のプロによる指導、月に何度か開催されるコースでのラウンド練習も行なっております。そして、夏には全部員での合宿、及び冬・春には、自主参加制の強化合宿などもあります。農大ゴルフ部チームメイトとして、一緒に目標へ歩みませんか?

部の歴史

 農大ゴルフ部は、昭和35年ゴルフ愛好会として発足し、会長に加藤経雄教授(元教職課程、哲学専攻)、顧問に高橋正侑助手(元農芸化学科、現ノートルダム学園教授)の両氏のもと学生6名により活動を開始しました。昭和37年、会長に南礼蔵教授(農芸化学科)、監督に佐藤健郎氏(昭和35年農芸化学科卒、前OB会長)が就任し農友会ゴルフ部としてスタートしました。同年関東学生ゴルフ連盟に加入し、昭和40年代にはB・Cブロックのトーナメントで活躍していました。

活動方針

 ゴルフは、他のスポーツと異なり審判が存在せず、自分自身が審判となるフェアプレイ精神そのもの下でプレイするもので、技術力と精神力が結果に表れます。すべての行動の責任が自分にかかるスポーツであります。学生が社会人になるにあたり、責任をもった行動を行えるよう心身を鍛えることができ、我々ゴルフ部一同は技術の向上もさることながら、責任のある行動がとれるように日々練習に励んでいます。

指導体制・主将・部員

所属団体 関東学生ゴルフ連盟
指導体制
監督:長島 修
主将・部員 松澤 能大(農学科4年)

部費・部員数・活動場所

部費 年1万円
活動日 月・水・木曜日(前期後期で変動あり)
部員数 男子12名 女子4名 計16名
活動場所

常磐松会館本館3階・常磐会館屋上・オオクラランドゴルフ練習場・KOSHIGAYA GOLF CLUB

部の業績

6月月例   28位T 松澤能大
関東学生ゴルフ選手権予選  96位T 松澤能大
8月月例  44位T 中島勘吾 50位T 松澤能大  55位T 砂塚匠
8月30.31日  秋季DE団体戦 3位

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