東京農業大学

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しゅわべり同好会 Twitter

 私達しゅわべり同好会は、手話を習得し、メイン言語として楽しく会話することを目的としたサークルです。

 あなたは東京農業大学に複数名の聴覚障がい者が在籍していることを知っていますか?
本会では聴覚障がい者と交流しながら日常会話レベルの手話を取得できます!
「手話に興味があるから」「アルバイト先に聴覚障がいを持つお客様が来るから」「将来、福祉に関わる仕事を考えているから」など、入会したきっかけは皆様々です。

活動内容

 毎週行われる手話勉強の他、年に一度の合宿、収穫祭、懇親会、交流会など楽しいイベントがたくさん!学外の手話イベントに参加する機会もあります。特に合宿や収穫祭は習得した手話を使う良い機会となり、「良い経験となった!」「もっと手話で話したいと思った!」という声があがりました。

 活動への参加は強制的ではないので自分の予定を考えながら工夫をすることができ、前期のみ、後期のみなど期間限定での参加も可能です!また、新入生だけでなく進級してから所属した人もいます。随時募集していますので、手話に興味ある方、新しく何かを始めたい方、聴覚障がいについて理解を深めたい方、ぜひお越しください!
※2018年に設立され、現在は啓発活動のみ行っていますが、いずれは活動の幅を広げて福祉活動、社会に貢献できる同好会となることを目標に掲げています。

活動場所

zoomでのオンライン活動や教室を借りて行うことがあります。

活動日

週に二回を予定、状況によって変更します。

『手話』とは?

耳が不自由な人とのコミュニケーションだけじゃない!!

 手話とこれまで無縁だった人でも、いざ習得してみると手話の世界に惹かれたというケースをよく聞きます。

 手話の魅力は様々です。声が届かない距離でも、もちろんガラス越しでも、会話を楽しめること!表情も使うので、手話を始めてから表情が豊かになった!自己表現が上手くなった!などなど、声のみの会話とはまた違った楽しさが詰まっています。

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