活動内容
硬式野球部は、北海道学生野球連盟に所属し、春季は全日本大学野球選手権大会、秋季は明治神宮野球大会にて上位進出し、チーム最大の目標として全国制覇を掲げ活動しています。春季から秋季にかけては、学内野球場および呼人球場で、冬季は全天候型ドーム式施設にて練習しています。卒業生にはプロ野球や社会人野球で活躍している選手を多く輩出し、全国的にも強豪チームとして認知されています。
部員は全寮制で、寮生活を通じて日々規則正しい生活をし、私生活の部分から自分を成長させる環境にあるため、野球というスポーツを通して、卒業後に社会人として即戦力になれるよう取り組んでいます。
部の歴史
1989年
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生物産業学部開学と共に創部
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1994年
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北海道学生野球連盟Ⅰ部リーグ戦初優勝
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1995年
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全日本大学野球選手権大会初出場
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1996年
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硬式野球部から初のプロ野球選手誕生
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2010年
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明治神宮野球大会初出場
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2014年
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明治神宮野球大会ベスト4進出
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2019年
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全日本大学野球選手権大会 ベスト4進出
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活動方針
野球と勉学の両立をし、日々の規則正しい生活によって社会人として即戦力となる人材となる。
指導体制・主将・部員
所属団体 |
北海道学生野球連盟 |
指導体制 |
部長 |
西野 康人(生物産業学部長・海洋水産学科 教授) |
副部長 |
菅原 優(自然資源経営学科 教授) |
副部長 |
南 和広(食香粧化学科 教授) |
監督 |
三垣 勝巳(スポーツ振興室 職員) |
助監督 |
嶋田 達郎(入学センター 職員) |
コーチ |
松本 大吾(スポーツ振興室 職員) |
部費・部員数・活動場所・連絡先