東京農業大学

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地域での行動を通して地球環境を創造

地域環境科学部長 メッセージ

地域環境科学部長 竹内 康 教授

地域環境科学部は、1998年の開設当初より、“Think Globally, Act Locally”(地球規模で考えながら地域で行動する。地域での行 動から地球環境に貢献する。)をモットーに、各学科が山村地域から農村地域を経て都市地域に至る「地域」を対象として、これを「環境科学」の視点で横断的かつ総合的に捉えることによって、地域全体の発展と、自然と人間が共生できる循環型社会の実現、さらに持続可能な地域社会の実現のための理念、専門的知識、技術について、自然・社会の両側面から教育・研究を行っています。

現在、私たちの周りでは地球規模の環境破壊が進み、人間を含めた生態系が危機にさらされています。環境は多くの複合的な要素から成り立っているものであり、環境問題の解決には、地球規模で組織的に対応すべき課題と、各人が地域で行動する中で個別に対応しなければならない課題があります。

「地域環境科学」は、現代の社会に必須といえる総合的な学問の集合体であり、人間生存の基盤である「地域環境」について、多様性や持続性、快適性に配慮しながら保全または再生するための専門性の高い「科学」分野です。これらのことより、本学部では、循環型社会の実現に必要な自然との共生や持続的な生産・生活技術に精通した「環境人」であり、地域の再生・運営のリーダーとなる専門的知識と技術を持った「地域の担い手」となり得る人材の育成を目指しています。

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