農学部シンポジウム

農学部シンポジウム2018

農学部シンポジウム『躍動する農学』を2018年10月23日にイトーキ東京イノベーションセンターSYNQAにて開催しました。

広がり続ける「農学」という学問領域を、4名の研究者が自身の取り組んでいる研究の進展について解説し、改めて農学の広がり、深まり、今日性、緊急性を共有しました。

西尾善太　准教授（農学科）

『国産農産物の底力を発揮するための新品種開発』

米澤隆弘　准教授（動物科学科）

『家畜の起源を探る』

松林尚志　教授（生物資源開発学科）

『ボルネオ熱帯雨林の野生動物保全への道』

川嶋舟　准教授（デザイン農学科）

『誰もが生きることのできる社会にするために
～「訪問かいこ」と農福連携～』