現在、下記の教員・職員を募集しています。
農学部
農学科 作物学研究室 教授(任期制)1名
所属 |
農学部 農学科 作物学研究室 |
職名・募集人員 |
教授(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される |
専門分野 |
作物学 |
担当授業科目 |
作物生産学、食用作物学(一)、作物学演習(一)~(四)、作物学実験(一)(二)、農業実習(一)~(三)、生物学実験、東京農業大学入門、農学概論、共通演習、卒業論文および大学院特論科目など |
応募資格 |
下記1~6のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 教職員や学生と協力して大学院、学部、学科および研究室での教育、研究および運営に積極的に当たることができる方
- 上記専門分野や教育に関する優れた業績のある方
- イネもしくは工芸作物・飼料作物の栽培を通した研究、実習の指導を行える方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- 応募者の照会をできる方2名からの推薦書各1通と連絡先(様式自由)
- 選考結果等を連絡する電子メールアドレス(様式自由)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので原則として返却しません
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応募締切日 |
2024年6月28日(金)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「作物学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください
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採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)(7月下旬)
※面接の日時は後日連絡します
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
学部長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailで、件名を作物学研究室教員公募とするようにお願いいたします) |
農学科 農業環境学研究室 教授(任期制)1名
所属 |
農学部 農学科 農業環境学研究室 |
職名・募集人員 |
教授(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される |
専門分野 |
園芸学、植物生理学、植物環境工学 |
担当授業科目 |
園芸学(二)、植物生理生態学、植物生長調節論、農業環境学実験(一)(二)、農業環境学演習(一)~(四)、農業実習(一)~(二)、生物学実験、東京農業大学入門、農学概論、共通演習、卒業論文および大学院特論科目など |
応募資格 |
下記1~5のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 植物生理学分野において優れた研究業績があり植物栽培に関する教育指導ができる方
- 教職員や学生と協力して大学院、学部、学科および研究室での教育、研究と運営に貢献できる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- 応募者の照会をできる方2名からの推薦書各1通と連絡先(様式自由)
- 選考結果等を連絡する電子メールアドレス(様式自由)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので原則として返却しません
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応募締切日 |
2024年6月28日(金)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「農業環境学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください
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採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)(7月下旬)
※面接の日時は後日連絡します
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
学部長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailで、件名を農業環境学研究室教員公募とするようにお願いいたします) |
農学科 作物学研究室 准教授(任期制)または助教(任期制)1名
所属 |
農学部 農学科 作物学研究室(農業生産分野) |
職名・募集人員 |
准教授(任期制)または助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。なお、助教にあっては、採用後3年任期の2年目末までに博士の学位取得が必須であり、採用後2年間において博士の学位を取得できなかった場合、専任化はせず3年間で雇用満了となる |
専門分野 |
作物学 |
担当授業科目 |
作物生産学、食用作物学(一)、作物学演習(一)~(四)、作物学実験(一)(二)、農業実習(一)~(三)、生物学実験、東京農業大学入門、共通演習、卒業論文など |
応募資格 |
下記1~6のすべてにあてはまる方
- ①准教授にあっては博士の学位を有する方、博士の学位を採用までに取得見込の方
②助教にあっては博士の学位を有する方、博士の学位を採用までに取得見込の方、または博士の学位に匹敵する社会・研究業績を有し、採用後2年以内に博士号を取得できる方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 教職員や学生と協力して大学院、学部、学科および研究室での教育、研究および運営に積極的に当たることができる方
- 上記専門分野や教育に関する優れた業績のある方
- イネもしくは工芸作物・飼料作物の栽培を通した研究、実習の指導ができる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- 応募者の照会をできる方2名からの推薦書各1通と連絡先(様式自由)
- 選考結果等を連絡する電子メールアドレス(様式自由)
- 応募時に博士の学位を未取得の場合、採用時または採用後2年以内に博士の学位を取得見込である根拠書類(A在学証明書、B学位論文審査受理証明書、C取得までの具体的な計画書(様式自由)およびD指導教員等からの取得見込証明書(様式自由)等のうちAまたはBまたはCおよびDを提出)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は返却いたしません
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応募締切日 |
2024年7月31日(水)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「作物学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください
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採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査(8月)
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)(9月上旬)
※面接の日時は後日連絡します
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
学部長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailで、件名を作物学研究室教員公募とするようにお願いいたします) |
農学科 植物育種学研究室 准教授(任期制)または助教(任期制)1名
所属 |
農学部 農学科 植物育種学研究室(生産支援分野) |
職名・募集人員 |
准教授(任期制)または助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。なお、助教にあっては、採用後3年任期の2年目末までに博士の学位取得が必須であり、採用後2年間において博士の学位を取得できなかった場合、専任化はせず3年間で雇用満了となる |
専門分野 |
植物育種学 |
担当授業科目 |
植物育種学(一)(二)、植物遺伝学、実験計画法、分子遺伝学、論文英語、農業実習(一)~(三)、植物育種学実験(一)(二)、植物育種学演習(一)~(四)、生物学実験、東京農業大学入門、共通演習、卒業論文など |
応募資格 |
下記1~6のすべてにあてはまる方
- ①准教授にあっては博士の学位を有する方、博士の学位を採用までに取得見込の方
②助教にあっては博士の学位を有する方、博士の学位を採用までに取得見込の方、または博士の学位に匹敵する社会・研究業績を有し、採用後2年以内に博士号を取得できる方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 高い倫理観と熱意と責任を持って学生の教育・研究指導に取り組むとともに、本学部および本学科の構成員として学科の教職員と協調して各種の業務運営を遂行する意欲を有する方
- 上記専門分野や教育に関する優れた業績のある方
- グローバル教育のための英語による専門授業を担当できる英語能力を有することが望ましい
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- 応募者の照会をできる方2名からの推薦書各1通と連絡先(様式自由)
- 選考結果等を連絡する電子メールアドレス(様式自由)
- 応募時に博士の学位を未取得の場合、採用時または採用後2年以内に博士の学位を取得見込である根拠書類(A在学証明書、B学位論文審査受理証明書、C取得までの具体的な計画書(様式自由)およびD指導教員等からの取得見込証明書(様式自由)等のうちAまたはBまたはCおよびDを提出)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は返却いたしません
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応募締切日 |
2024年7月31日(水)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「作物学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください
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採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査(8月)
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)(9月上旬)
※面接の日時は後日連絡します
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
学部長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailで、件名を植物育種学研究室教員公募とするようにお願いいたします) |
動物科学科 動物生殖学研究室 嘱託助教 1名
所属 |
農学部 動物科学科 動物生殖学研究室 |
職名・募集人員 |
嘱託助教 1名
※任期は2024年度(2025年3月31日)まで |
専門分野 |
生命・制御分野 |
担当授業科目 |
トリの生殖学、卒業論文など |
応募資格 |
下記1~5のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 協調性があり,現職の教員と協力して実践的な教育・研究に当たることができる方
- 上記専門分野に関する優れた業績のある方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1.個人調書 2.教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
- 連絡用e-mailアドレス(様式不問)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
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応募締切日 |
2024年8月2日(金)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「動物生殖学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。
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採用予定日 |
2024年10月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)
※面接の日時は後日連絡します
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
副学長 桑山 岳人
TEL:046-270‐6589
E-mail:takehito@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします) |
動物科学科 動物生理学研究室 准教授(任期制)または助教(任期制)1名
所属 |
農学部 動物科学科 動物生理学研究室 |
職名・募集人員 |
准教授(任期制)または助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。
|
専門分野 |
生命・制御分野 |
担当授業科目 |
動物生理学、動物生理遺伝学、動物生理化学、動物免疫学、動物科学実験実習、生物学実験、化学実験、農業実習(一)(二)、卒業論文など |
応募資格 |
下記1~5のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 動物生理学の専門分野に関する知識・技術を持ち、これに関する教育、研究ができる方
- 学科教員の一員として、学科運営及び研究室運営など各種運営業務や教育・研究に協力して、積極的に取り組める方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真添付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ず本ページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(2000字程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(2000字程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先および推薦書
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
|
応募締切日 |
2024年8月19日(月)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「動物生理学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む。)
※面接の日時は後日連絡します。
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります。
|
応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
学部長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
デザイン農学科 社会デザイン農学研究室 准教授(任期制)または助教(任期制)1名
所属 |
農学部 デザイン農学科 社会デザイン農学研究室(サスティナビリティ農学分野) |
職名・募集人員 |
准教授(任期制)または助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動をもって3年目に専任化審査、結果 適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。なお、助教にあっては、採用後3年任期の2年目末までに博士の学位取得が必須であり、採用後2年間において博士の学位を取得できなかった場合、専任化はせず3年間で雇用満了となる。 |
専門分野 |
社会デザイン農学(農業経済学・開発経済学・景観生態学・地域生態学・地域環境生態学) |
担当授業科目 |
(学部)サスティナビリティ農学・社会デザイン農学・ESD概論・デザイン農学栽培入門・農福医連携デザイン農学・デザイン農学基礎実験実習演習・デザイン農学専攻別実験実習演習・専攻別基礎実験実習演習(一)(二)・専攻応用実験実習・演習(一)(二)・農業実習(一)(二)・基礎演習・共通演習・卒業論文など
(大学院)デザイン農学詳論、サスティナビリティ農学特論(一)(二)、デザイン農学特別演習(一)(二)(三)(四)、デザイン農学特別実験(一)(二)(三)(四)、サスティナビリティ農学実験調査法、論文英語、研究倫理など |
応募資格 |
下記1~9のすべてにあてはまる方
- ①准教授にあっては博士の学位を有する方、博士の学位を採用までに取得見込の方
②助教にあっては博士の学位を有する方、博士の学位を採用までに取得見込の方、または博士の学位に匹敵する社会・研究業績を有し、採用後2年以内に博士号を取得できる方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 大学院の教育・研究に高い倫理観と熱意を持って取り組める方
- 協調性が豊かで、現職の教員と協力して実践的な教育・研究に当たることができる方
- 高い倫理観と熱意を持って学生教育、組織運営業務に積極的に取り組める方
- 「農」の持つ多様な機能の理解とそれを利用した持続可能な社会の構築に関心がある方
- 社会デザイン農学の専門分野に関する研究実績を持ち、社会調査によるデータの取得とその分析に関する専門的知識・技術に加え、それらを基盤とした開発途上国・先進国問わず、農村開発やコミュニティ・デベロップメント、地域農業の維持や復興、食農教育に関する専門的知識を有する方
- 上記科目を担当できる知識と技能を備えた方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください
- 学術論⽂およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論⽂5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(1,600字程度、様式不問)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学⽣教育に対する抱負(1,600字程度、様式不問)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先および推薦書(様式自由、A4用紙1枚程度)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の⽬的には使⽤いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論⽂以外は原則として返却しません
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応募締切日 |
2024年8月19日(月)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「デザイン農学科社会デザイン農学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしません
|
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)
※面接の日時は後日連絡します
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります
|
応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
学部長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします) |
農学部教養分野 外国語研究室 助教(任期制)1 名または嘱託助教1名
所属 |
農学部教養分野 外国語研究室 |
職名・募集人員 |
助教(任期制)1 名 または嘱託助教1名
任期は3 年とし、採用後2 年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4 年目から専任教員として採⽤される。
*ただし教育実績により、嘱託での採用となる場合がある(任期は年度契約) |
専門分野 |
英語(英語学・言語学・英語教育学・英米文学・英語圏文化研究など) |
担当授業科目 |
英語(一)〜(四)、実用英語(一)〜(四)、TOEIC英語(一)・(二)、英語リーディング(一)・(二)、科学英語(一)・(二)、英語プレゼンテーション(一)・(二)等 |
応募資格 |
下記1~7のすべてにあてはまる方
- 博士の学位もしくは博士の学位に匹敵する社会・研究業績のいずれかを有する方が望ましい
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 東京農業大学農学部の教育方針・内容を理解し、高い倫理観を持って、英語教育に取り組むことのできる方
- 英語関連分野における専門的研究および英語教育と関連する教育に関して十分な能力と熱意 があり、他の教員と協調して働ける方
- 大学(短期大学含む)や専門学校での英語教育歴を持つ方(非常勤講師含む)
- 高い英語運用能力のある方(国籍は問わないが、日本語を母語としない場合、業務に支障のない日本語運用能力を有すること)
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業⼤学の書式に限る。)*
個人調書「電話番号」の記入欄左側の空きスペースに Eメールアドレスを記入してください。
- 教育研究業績書(東京農業⼤学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 縦4 ㎝×横3 ㎝の写真
- 学術論⽂およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- 応募者の英語運用能力を証明するTOEIC、TOEFLなどのスコアシートのコピー
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(1200字程度、様式不問)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の教育に対する抱負(1200字程度、様式不問)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2 名)の氏名、所属、連絡先および「推薦書(1200字程度、様式不問)」
- その他、特記すべき事項がありましたら記入してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には私用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
※本学の専任教員の定年は65歳です。本学の教育内容の詳細については、大学ホームページ (https://www.nodai.ac.jp/)を参照してください。また各講義のシラバスについては、シラバス 検索ページ(http://syllabus.nodai.ac.jp/portalv3_p/top.do)からご確認ください。
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応募締切日 |
2024年7月31日(水)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「農学部 英語教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしません。
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採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- ⼀次選考 書類審査
- 二次選考 面接(模擬講義を含む。)
※面接の日時は後日連絡します。
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学 農学部
学部長 馬場 正
E-mail:baba@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
応用生物科学部
応用生物科学部栄養科学科助教 (任期制) または嘱託助教 1名
所属 |
応用生物科学部 栄養科学科 保健栄養学研究室 |
職名・募集人員 |
助教 (任期制) または嘱託助教* 1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用する
*教育実績により、嘱託採用となる場合がある(任期は年度契約)。
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専門分野 |
人間栄養学分野 |
担当授業科目 |
公衆栄養学、公衆栄養学実習、栄養教育実習、スポーツ栄養学、その他関連科目、臨地実習、卒業論文など |
応募資格 |
以下の(1)~(7)の全てにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部および本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学の教育理念、本学科の教育方針・内容を理解し、研究活動、学生教育、学科運営に熱意を持ち、管理栄養士養成に理解があり、積極的に取り組める方
- 管理栄養士の資格を有する方
- スポーツ栄養学に関する研究業績を有し、将来それらの分野を発展的に展開できる方
- 管理栄養士の専門知識を有し、公衆栄養学分野の教育・研究を推進する能力と意欲を備え、卒業論文および大学院生の指導ができる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4cm×横3cmの写真添付)
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)
- 学術論文およびその他の業績の別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究概要と採用後の研究および教育に対する抱負(2000字程度)
- 応募者の研究・人物に関する所見を求められる方2名の氏名と連絡先
- 管理栄養士免許証の写し
※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。
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応募締切日 |
2024年8月29日(木)必着
※提出書類のうち、(1)個人調書、(2)教育研究業績書は、ページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードして記入・押印後、「教員応募書類在中」と朱書した封筒に入れ、簡易書留でお送り下さい。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考(書類審査)
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)
※面接の日時は後日連絡します。交通費は自己負担となります。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 応用生物科学部
学部長 山本 祐司
E-mail:yujiya@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします) |
生命科学部
分子生命化学科 分析化学研究室 助教(任期制)または准教授(任期制)1名
所属 |
生命科学部 分子生命化学科 分析化学研究室 |
職名・募集人員 |
助教(任期制)または准教授(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。
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専門分野 |
分析化学、無機化学 |
担当授業科目 |
無機化学(専任)、この他に無機及び分析化学実験、東京農業大学入門、共通演習、卒業論文演習ほか関連科目を他の学部スタッフ等と調整して担当していただきます。 |
応募資格 |
下記1~7のすべてにあてはまる方。
- 博士の学位を有する方、もしくは2024年度中に学位取得見込みの方
(見込みの場合は、学位授与機関からの証明書等が必要です:詳細は問い合わせ先まで)
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部および本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 生命科学部分子生命化学科において上記科目を担当する意欲がある方
- 化学を専門とし、生物現象に関わる物質(有機、及び無機物質)の構造解析、機能解析に意欲を持ち、分析機器類の保守管理を責任を持って担当し、所属研究室の教員と協力して研究課題ならびに教育活動(学部・大学院)に取り組める方
- 高い倫理観と熱意と責任を持って学生教育に取り組むとともに、本学部および本学科の構成員として各種運営業務に学科の教職員と協調して教育・研究・運営を行う意欲を有する方
- グローバル教育のための英語による専門授業を担当できる英語能力を有することが望ましい
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真添付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
- 採用後の研究および教育に関する抱負(A4用紙 様式任意 各項目につき1,000字程度)
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文3編以内)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
※個人調書「電話番号」の記入欄左側の空きスペースにE-mailアドレスを記入してください。
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。
※本学の専任教員の定年は65歳です。本学の教育内容の詳細については、ホームページ(https://www.nodai.ac.jp/)を参照してください。また、各講義のシラバスについては、シラバス検索ページ(https://syllabus.nodai.ac.jp/portalv3_p/top.do)をご確認ください。
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応募締切日 |
2024年9月2日(月)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「分子生命化学科(分析化学)教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください(応募書類は本学において責任を持って廃棄いたします)。海外からの郵送は、EMS便の利用も可とします。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接・プレゼンテーション
※面接の日時は後日連絡いたします。
※書類送付、旅費など選考に係る経費は自己負担ください。
※選考結果は直接本人にご連絡しますので、応募の際には通知先のE-mailアドレスをお知らせください。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 生命科学部
学部長 坂田 洋一
E-mail:seimei@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
分子微生物学科 複合微生物学研究室 助教(任期制)または准教授(任期制) 1名
所属 |
生命科学部 分子微生物学科(複合微生物学研究室) |
職名・募集人員 |
助教(任期制)または准教授(任期制) 1名
※任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。なお、本学では65才定年制となっている。 |
専門分野 |
複合微生物学、食品微生物学 |
担当授業科目 |
学部科目(生物化学、生物化学実験、食品化学、食品製造学、食品衛生学、複合微生物利用学、複合微生物学実験、分子微生物学演習(一)〜(四)、東京農業大学入門、共通演習、卒業論文など)、大学院科目(微生物利用学、微生物共生利用学特論など)を調整して担当予定 |
応募資格 |
下記1.〜6.のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、教育・研究に十分な能力と熱意のある方
- 分子微生物に関する素養を持ち、複合微生物学、食品微生物学に関する基礎及び応用研究に興味を持ち研究対象とする方
- 生物化学、微生物学、食品科学またはこれに関連する実習を学生時代に経験のある方
- 学科教員の一員として、学科運営及び研究室運営など各種運営業務や教育・研究に協力して、積極的に取り組める方
- 英語での専門授業を担当できる語学能力を有する、あるいは将来的に担当できるよう、英語能力の向上に意欲のある方
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提出書類(各1部) |
- 個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真添付)※1
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)※1
- 主要学術論文の別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- 現在までの教育・研究活動の概要(A4用紙 2,000字程度)※2
- 着任後の教育に対する抱負(A4用紙 2,000字程度)
- 着任後の研究に対する抱負(A4用紙 2,000字程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
※1必ず本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp「教員公募」)からダウンロードし、「教員の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印ください。教育研究業績書「その他」に科学研究費補助金など外部資金の獲得状況も記載してください。
※2現在までの教育・研究活動の概要は、教育研究業績書の掲載に基づき準備・記載してください。
*応募書類は「分子微生物学科教員応募書類」と朱書きの上、簡易書留等で下記宛にご送付ください。 提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。
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応募締切日 |
2024年7月31日(水)必着 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)
※面接の日時は後日連絡します。
※選考結果は、個人調書に記載のE-mailアドレスで通知します。書類作成送付、旅費などの選考に関わる経費は自己負担ください。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 生命科学部 学部長 坂田 洋一
E-mail:sakata@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
その他 |
学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)及び学科ホームページ(https://www.nodai.ac.jp/academics/life_sci/mole_micro/)を参照して下さい。 |
分子生命化学科 生命高分子化学研究室 助教(任期制)1名
所属 |
生命科学部 分子生命化学科 生命高分子化学研究室 |
職名・募集人員 |
助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される
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専門分野 |
生命高分子化学、高分子材料化学、バイオマス化学 |
担当授業科目 |
基礎高分子化学、高分子化学、高分子化学実験、分子生命化学演習ほか関連科目
実際には、これらの科目を他の学部スタッフ等と調整して担当していただきます |
応募資格 |
以下の1.~7.の全てにあてはまる方
- 博士の学位を有する方、もしくは2024年度中に学位取得見込みの方
(見込みの場合は、学位授与機関からの証明書等が必要です:詳細は問合せ先まで)
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部および本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 生命科学部分子生命化学科において上記科目を担当する意欲がある方
- 各種のバイオマスあるいは生体由来物質を用いた高分子材料の合成、加工、機能化および構造・物性解析に意欲を持ち、所属研究室の教員と協力して研究課題ならびに教育活動(学部・大学院)に取り組める方
- 高い倫理観と熱意と責任を持って学生教育に取り組むとともに、本学部および本学科の構成員として各種運営業務に学科の教職員と協調して教育・研究・運営を行う意欲を有する方
- グローバル教育のための英語による専門授業を担当できる英語能力を有することが望ましい
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4cm×横3cmの写真添付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
- 採用後の研究および教育に関する抱負(A4用紙 様式任意 各項目につき1,000字程度)
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文3編以内)
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
※個人調書「電話番号」の記入欄左側の空きスペースにE-mailアドレスを記入してください。
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。
※本学の専任教員の定年は65歳です。本学の教育内容の詳細については、ホームページ(https://www.nodai.ac.jp/)を参照してください。また、各講義のシラバスについては、シラバス検索ページ(https://syllabus.nodai.ac.jp/portalv3_p/top.do)をご確認ください。
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応募締切日 |
2024年9月2日(月)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「分子生命化学科(生命高分子化学)教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください(応募書類は本学において責任を持って廃棄いたします)。海外からの郵送は、EMS便の利用も可とします。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接・プレゼンテーション
※面接の日時は後日連絡いたします。
※書類送付、旅費など選考に係る経費は自己負担ください。
※選考結果は直接本人にご連絡しますので、応募の際には通知先のE-mailアドレスをお知らせください。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 生命科学部
学部長 坂田 洋一
E-mail:seimei@nodai.ac.jp
(問い合わせは書面またはE-mailでお願いいたします) |
地域環境科学部
生産環境工学科 バイオロボティクス研究室 准教授(任期制)または助教(任期制)1名
所属 |
地域環境科学部 生産環境工学科 バイオロボティクス研究室 |
職名・募集人員 |
准教授(任期制)または助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。
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専門分野 |
スマート農業(農業ロボット工学) |
担当授業科目 |
生産環境工学共通科目およびスマートアグリ分野関連科目(スマート農業入門、スマート農業(一)・(二)、機械力学、計測・制御工学、ものづくり設計製図、エネルギー工学、専攻演習、基礎実験・専攻実験、卒業論文、大学院科目など)を調整して担当予定 |
応募資格 |
下記1~7のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 「フードチェーンを対象としたスマート化について、機械、ロボティクス、AI、IoT、ICT、DXなどを活用して設計・開発・評価・活用できる知識・技術を習得する科目群」に関する教育ができ、関連する研究ができる方
- 日本語及び英語で学部や大学院の講義や研究指導に積極的に取り組む姿勢を有する方
- 学科運営及び研究室運営ならびに教育を、学科教員の一員として熱意を持って積極的に取り組める方
- 採用予定日に着任できる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4cm×横3cmの写真添付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(A4用紙1枚、2000字程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(A4用紙1枚、2000字程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
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応募締切日 |
2024年7月29日(月)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「バイオロボティクス研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 プレゼンテーション及び面接
※面接の日時等は後日連絡します。
※面接の際の交通費は自己負担となります。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部
学部長 大林 宏也
TEL:03-5477‐2911
E-mail:chiiki@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
造園科学科 庭園技法材料学研究室 助教または准教授(任期制)1名
所属 |
地域環境科学部 造園科学科 庭園技法材料学研究室 |
職名・募集人員 |
助教または准教授(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。
|
専門分野 |
造園工学、土木工学、環境工学 |
担当授業科目 |
造園工学、造園施工論、造園工学基礎演習、造園施工材料演習、専門特化演習(伝統技法)、測量実習、CAD・GIS基礎演習、環境デザイン基礎演習、専攻研究、卒業論文(卒業制作)、大学院科目などを予定。 |
応募資格 |
下記1~5のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学の教育・研究の理念、本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 造園工学、土木工学、環境工学の専門分野に関する研究・教育実績を持ち、特に造園の施設材料・施工に関する理論と技術について、教育・研究上の関心・経験を有する方
- 熱意と責任を持って学生教育に取り組むとともに、 学科運営及び研究室運営など各種運営業務を教職員と協調して、積極的に取り組める方
|
提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る*。縦4㎝×横3㎝の顔写真添付)
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教員の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記入・押印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(任意のA4用紙、2000字程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(任意のA4用紙、2000字程度)
- 応募者の人物・研究について照会できる方の氏名、所属、連絡先と推薦書
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
|
応募締切日 |
2024年8月22日(木)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「庭園技法材料学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む。)
※面接の日時は後日連絡します。
※書類送付、旅費など選考に係る経費は自己負担になります。
※選考結果は、直接本人に通知します。
|
応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部
学部長 大林 宏也
TEL:03-5477‐2911
E-mail:chiiki@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
国際食料情報学部
国際農業開発学科 農業環境科学研究室 教授(任期制)または嘱託教授1名
所属 |
国際食料情報学部 国際農業開発学科 農業環境科学研究室 |
職名・募集人員 |
教授(任期制)または嘱託教授1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。 |
専門分野 |
農業環境科学 |
担当授業科目 |
熱帯土壌学、農業環境科学総論、熱帯農業入門、Agricultural Scientific English for International Cooperation、農学基礎実験、農学専門実験(農業環境科学コース)、農業総合実習、農業専門実習、農業開発実習、共通演習、東京農業大学入門、卒業論文演習(一)(二)(三)(四)、卒業論文、大学院科目(農業環境科学特論、生物生産科学特論など ※大学院科目は英語で実施) |
応募資格 |
下記1~9のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 農業環境科学分野において優れた研究業績があり、特に熱帯土壌学および土壌環境学の専門的視点から世界の食料生産基盤となる農業環境の保全と活用に資する人材の育成に貢献できる方
- 日本語および英語で学部の講義や研究指導を行う能力を有する方
- 英語で大学院の講義や研究指導を行う能力を有する方
- 教職員や学生と協力して大学院、学部、学科および研究室での教育、研究と運営に貢献できる方
- 国籍は問わない
- 採用予定日に着任できる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真添付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(2000字程度、A4用紙2枚程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
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応募締切日 |
2024年9月6日(金)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「農業環境科学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む)
※面接の日時は後日連絡します
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります
|
応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 国際食料情報学部 学部長 高柳 長直
E-mail:takayan@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
国際農業開発学科 農村開発協力研究室 教授(任期制)または嘱託教授1名
所属 |
国際食料情報学部 国際農業開発学科 農村開発協力研究室 |
職名・募集人員 |
教授(任期制)または嘱託教授1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。 |
専門分野 |
農村社会学、農業経済学 |
担当授業科目 |
農村社会学、農村開発社会学、農村開発演習、農村開発協力論セミナー、国際農業協力論、卒業論文演習(一)(二)(三)(四)、卒業論文、共通演習、東京農業大学入門、農業総合実習、農業専門実習、農業開発実習、ファームステイ、海外農業実習(一)(二)(三)、Farmers and Consumers、大学院科目(国際農業開発学特論、農村開発協力特論など ※大学院科目は英語で実施) |
応募資格 |
下記1~9のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- オセアニア島嶼地域における地域研究の経験を有し、農村社会学および農業経済学に基づく専門的視点から途上国および国内の農業農村開発に資する人材の育成に貢献できる方
- 日本語および英語で学部の講義や研究指導を行う能力を有する方
- 英語で大学院の講義や研究指導を行う能力を有する方
- 教職員や学生と協力して大学院、学部、学科および研究室での教育、研究と運営に貢献できる方
- 国籍は問わない
- 採用予定日に着任できる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真添付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(例:2000字程度、用A4紙2枚程度 等)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(例:2000字程度、用A4紙2枚程度 等)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
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応募締切日 |
2024年8月30日(金)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「農村開発協力研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む。)
※面接の日時は後日連絡します。
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 国際食料情報学部 学部長 高柳 長直
E-mail:takayan@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
食料環境経済学科 農業経済研究室 助教(任期制)または准教授(任期制)1名
※すでに掲出されていた応募資格要件の中で、学位取得見込みの期限が「2025年3月取得見込み」に変更(延長)されました(4月16日)。
所属 |
国際食料情報学部 食料環境経済学科 農業経済研究室 |
職名・募集人員 |
助教(任期制)または准教授(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。 |
専門分野 |
農業経済学 |
担当授業科目 |
「農業経済学入門」、「農業経営発展論」、「基礎演習」、「専門演習」、「卒業論文演習」、「フィールド研修」、「フィールドリサーチ」、「東京農業大学入門」および関連科目
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応募資格 |
下記(1)~(5)のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方(2025年3月までに取得見込みの方を含む)
- 上記専門分野に関する業績のある方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部および本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 熱意と責任を持って学生教育に取り組むとともに、 学科運営及び研究室運営など各種運営業務を教職員と協調して、積極的に取り組める方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4cm×横3cmの写真添付)*
-
教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(1200字程度、様式不問)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(1200字程度、様式不問)
- 応募者の研究・人物に関する所見を求められる方2名の氏名、所属、連絡先
- 「農業経済学入門」、「農業経営発展論*」の授業計画(授業のねらい、到達目標、15回分の授業内容、予習復習の指示、使用テキスト・参考文献を含むシラバス、書式自由)
*「農業経営発展論」では、農業経営学を基に、その応用的内容を講義する
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので、著書および博士論文以外は原則として返却しません。
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応募締切日 |
2024年8月23日(金)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「農業経済研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接
※面接の日時は後日連絡致します。模擬講義を行って頂く場合があります。書類送付、旅費など選考に係る経費は自己負担ください。
- 三次選考 書類審査、面接
※面接の日時は後日連絡します。模擬講義を行っていただく場合があります。
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1−1−1
東京農業大学 国際食料情報学部
学部長 高柳 長直
E-mail:takayan@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
国際食農科学科 食環境科学研究室 助教(任期制)1名
所属 |
国際食料情報学部 国際食農科学科 食環境科学研究室 |
職名・募集人員 |
助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。 |
専門分野 |
食品科学 |
担当授業科目 |
食品材料学、食品加工学、食品衛生学、食農基礎実験、食品加工品質評価学実習、食品安全評価学実験、食農ファームステイ、食農フィールドスタディ、英語による専門プログラム(分担)、卒業論文等
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応募資格 |
下記(1)~(6)のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方または採用時までに取得見込みの方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 実習先(農家や企業等)との交渉や実習の引率ができる方
- 入試や広報活動など、大学、学部、学科運営に係る業務も担当できる方
- 専門分野において研究を学生とともに意欲的に遂行し、発展させることができる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4cm×横3cmの写真添付)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- これまでの研究と着任後の研究の方向性(例:2,000字程度、A4用紙2枚程度 等)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学生教育に対する抱負(例:2,000字程度、A4用紙2枚程度 等)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および博士論文以外は原則として返却しません。
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応募締切日 |
2024年7月11日(木)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「食環境科学研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(模擬授業およびプレゼンテーションを含む)
※面接の日時は後日連絡します。
※選考結果は、直接本人に通知します。面接の際の交通費は自己負担となります。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1−1−1
東京農業大学 国際食料情報学部
学部長 高柳 長直
E-mail:takayan@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
教養分野 比較文化・言語研究室 助教(任期制)1名
所属 |
国際食料情報学部 教養分野 比較文化・言語研究室 |
職名・募集人員 |
助教(任期制)1名
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される。 |
専門分野 |
英語(英語学・言語学・英語教育学・英米文学・地域研究等) |
担当授業科目 |
英語(一)〜(四)、実用英語(一)~(四)、Introduction to Japanese Linguistics、Japanese Food Culture、卒業論文演習など。実際には、これらの科目を他の学部スタッフ等と調整して担当していただきます。
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応募資格 |
下記(1)~(6)のすべてにあてはまる方
- 修士以上の学位を有する方(博士の学位を有する方、もしくは取得見込みの方が望ましい)
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 英語学、言語学、英語教育学、英米文学、地域研究などの専門的な研究および英語教育と関連の教育に十分な能力と熱意がある方
- 本学部の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」(ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー)を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 高い倫理観と熱意を持って学生教育に取り組むとともに、 外国語教育の運営や国際化の推進、学部・学科の運営など各種業務を教職員と協調して、積極的に取り組める方
- 高い英語運用能力のある方(国籍は問わないが、日本語を母語としない場合、業務に支障のない日本語運用能力を有すること)
大学(短期大学を含む)あるいは専門学校での英語教育歴(非常勤講師を含む)がある方が望ましい
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 縦4cm×横3cmの写真
- 学術論文およびその他の業績の別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- 応募者の英語運用能力を証明するTOEICやTOEFLなどのスコアシートのコピー
- 応募者の研究・人物に関する所見を求められる方2名の氏名、所属、連絡先
- これまでの研究概要と、着任後の研究に関する考え方と抱負(1,000字程度)
- これまでの教育にかかわる経験と着任後の学⽣教育に対する抱負(2,000字程度)
※ご提出頂いた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用致しません。なお、応募書類は責任を持って処分致しますので、著書以外は原則として返却致しません。
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応募締切日 |
2024年7月1日(月)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「国際食料情報学部 英語教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留等でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。海外からの郵送は、EMS便の利用も可とします。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接
- 三次選考 書類審査、面接
※面接の日時は後日連絡致します。二次選考の面接時に模擬講義を行って頂きます。
※書類送付、旅費など選考に係る経費は自己負担ください。
※選考結果は直接本人にご連絡しますので、応募の際には通知先のE-mailアドレスをお知らせください。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1−1−1
東京農業大学 国際食料情報学部
学部長 高柳 長直
E-mail:takayan@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
国際食料情報学部 非常勤講師 1名
所属 |
国際食料情報学部 |
職名・募集人員 |
非常勤講師1名
※任期は1年。更新あり。 |
専門分野 |
法学 |
担当授業科目 |
法学入門 |
応募資格 |
下記1~5のすべてにあてはまる方
- 修士以上の学位を有する方
- 法学入門の教育に十分な能力と熱意があり、協調性がある方
- 大学(短期大学を含む)あるいは専門学校での法学関係の教育歴(非常勤講師を含む)があることが望ましい
- 東京農業大学・国際食料情報学部の教育方針・内容を理解し、高い倫理観を持って、非常勤講師として教育に取り組むことのできる方
- 国籍は問わないが、高度な日本語運用能力を持ち、日本語で授業の運営を行うことができる方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の様式に限る)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 縦4㎝×横3㎝の写真
- 教育内容に関する考え方と抱負(1,000字程度)
- 法学入門のシラバス(様式自由)
※ご提出頂いた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用致しません。なお、応募書類は責任を持って処分致します。
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応募締切日 |
2024年9月24日(火)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「国際食料情報学部 法学入門教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留等でお送りください。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。海外からの郵送は、EMS便の利用も可とします。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接
※面接の日時は後日連絡致します。二次選考の面接時に模擬講義を行っていただく場合があります。
※書類送付、旅費など選考に係る経費は自己負担ください。
※選考結果はE-mailまたは郵送でお知らせいたします。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 国際食料情報学部 学部長 高柳 長直
E-mail:takayan@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
生物産業学部
自然資源経営学科 農業創生研究室(北海道オホーツクキャンパス:北海道網走市)教授(任期制)または准教授(任期制)もしくは嘱託教授 1名
所属 |
生物産業学部 自然資源経営学科 農業創生研究室(北海道オホーツクキャンパス:北海道網走市) |
職名・募集人員 |
教授(任期制)または准教授(任期制)もしくは嘱託教授 1名
• 任期は3年とし、教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、専任教員として採用されます。 |
専門分野 |
経営学、商学、農業経営学、ベンチャー論、商品開発論、6次産業化 |
担当授業科目 |
ベンチャービジネス論、商品開発論、基礎ゼミナール、自然資源経営学実習および関連科目 |
応募資格 |
下記1~8のすべてにあてはまる方
- 博士の学位を有する方
- 上記の専門分野に関する教育・研究業績を有する方(大学院生も指導できる能力を有する方)
- 上記の授業科目を担当し、フィールドワークなど実践的な教育・研究を推進できる方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 高い倫理観と熱意を持って学生教育にあたれるとともに、本学部および本学科の構成員として各種運営業務に積極的に取り組める方
- 網走市およびその近隣に在住可能な方
- 国籍や第一言語は問わないが、校務に支障のない日本語運用能力を有すること。
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真をクリップ止めしてください。「電話番号」の記入欄左側の空きスペースにE-mailアドレスを記入してください。)
- 教育研究業績書(東京農業大学の書式に限る)*
*個人調書と教育研究業績書は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- 着任後の当面の目標(教育・研究活動、学科・大学運営、社会貢献活動)と、定年に至るまでのキャリアデザイン(それぞれA4用紙1枚程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
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応募締切日 |
2024年7月30日(火)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「農業創生研究室教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、送付いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む。) ※2024年8月23日(金)を予定しています。
- 三次選考 書類審査・面接 ※面接の日時は後日連絡します。
面接の際の交通費は自己負担となります。
選考結果は、個人調書に記載のE-mailアドレスで通知します。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒099-2493 北海道網走市八坂196
東京農業大学 生物産業学部 自然資源経営学科 学科長 佐藤 史郎
E-mail:sankei@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
生物産業学部 助教(任期制)、准教授(任期制)、教授(任期制)のいずれか1名
所属 |
生物産業学部 教養分野(北海道オホーツクキャンパス:北海道網走市) |
職名・募集人員 |
助教(任期制)、准教授(任期制)、教授(任期制)のいずれか1名(職階は、年齢、業績等により決定されます)
任期は3年とし、採用後2年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、4年目から専任教員として採用される |
専門分野 |
分野は問わない(教育機関での英語教育歴[非常勤講師を含む]がある方が望ましい) |
担当授業科目 |
英語(一)・(二)・(三)・(四)、実用英語(一)・(二)・(三)・(四)等 |
応募資格 |
下記1~6のすべてにあてはまる方
- 修士以上の学位を有する方(博士の学位を有する方、もしくは取得見込みの方が望ましい)
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学および本学部が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 高い倫理観と熱意を持って学生教育にあたれるとともに、本学部および本学科の構成員として各種運営業務に積極的に取り組める方
- 網⾛市およびその近隣に在住可能な⽅
- 国籍は問わないが、業務に支障のない日本語運用能力を有する方
|
提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真貼付。「電話番号」の記入欄左側の空きスペースにE-mailアドレスを記入してください。)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- 着任後の当面の目標(教育・研究活動、学科・大学運営、社会貢献活動)、および定年に至るまでのキャリアデザイン(それぞれA4用紙1枚程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および学位論文以外は原則として返却いたしませんのでご了承ください。
|
応募締切日 |
2024年7月19日(金)必着
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「生物産業学部英語教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む。) ※2024年8月を予定しています。
- 三次選考 書類審査・面接 ※面接の日時は後日連絡します。
面接の際の交通費は自己負担となります。
選考結果は、個人調書に記載のE-mailアドレスで通知します。
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応募書類送付
および問合せ先 |
〒099-2493 北海道網走市八坂196
東京農業大学 生物産業学部
学部長 西野 康人
TEL:0152-48‐3802
E-mail:y3nishin@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
教職・学術情報課程
生物産業学部教職・学術情報課程 教育学研究室 准教授(任期制)または助教(任期制)1名
所属 |
生物産業学部 教職・学術情報課程 教育学研究室 |
職名・募集人員 |
准教授(任期制)または助教(任期制)1名
任期は3年とし、教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、専任教員として採用されます。
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専門分野 |
教育学,もしくは関連領域分野 |
担当授業科目 |
理科教育法Ⅰ-Ⅳのどれか,もしくは「道徳教育論」
*担当授業科目については柔軟に対応いたします |
応募資格 |
- 修士以上の学位を有する方
- 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 本学部および本課程の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
- 高い倫理観と熱意を持って学生教育にあたれるとともに、異分野の研究にも柔軟に対応でき、本学部および本学科の構成員として各種運営業務に積極的に取り組める方
- 新入生対象のリメディアル教育科目「生物学」or「化学」,上記以外の教職科目を状況に応じて担当していただける方
- 協調性が豊かで,現職の教員と協力して実践的な教育・研究に当たることができる方
- 網走市内およびその近隣に在住が可能な方
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提出書類 |
- 個人調書(東京農業大学の書式に限る。縦4㎝×横3㎝の写真貼付。「電話番号」の記入欄左側の空きスペースにE-mailアドレスを記入してください。)*
- 教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)*
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
- 学術論文およびその他の業績の著書、別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
- 着任後の当面の目標(教育・研究活動、学科・大学運営、社会貢献活動)、および定年に至るまでのキャリアデザイン(それぞれA4用紙1枚程度)
- 応募者の研究・人物について照会できる方(2名)の氏名、所属、連絡先
- その他、特記すべき事項がありましたら記載してください(様式不問)
*1. 個人調書 2. 教育研究業績書の書式は、必ずページ下部にあるリンク「個人調書及び教育研究業績書」をダウンロードし、「教育の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印してください。
※提出して頂いた書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用いたしません。なお、応募書類は責任を持って処分いたしますので著書および学位論文以外は原則として返却いたしませんのでご了承ください。
|
応募締切日 |
2024年9月9日(月)
※応募書類はページ下部にあるリンクからダウンロードして記入・押印後、「生物産業学部教職課程教員応募書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。 |
採用予定日 |
2025年4月1日 |
選考方法 |
- 一次選考 書類審査
- 二次選考 面接(プレゼンテーションを含む。) ※2024年8月を予定しています。
- 三次選考 書類審査・面接 ※面接の日時は後日連絡します。
面接の際の交通費は自己負担となります。
選考結果は、個人調書に記載のE-mailアドレスで通知します
|
応募書類送付
および問合せ先 |
〒099-2493 北海道網走市八坂196
東京農業大学 生物産業学部
学部長 西野 康人
TEL:0152-48‐3802
E-mail:y3nishin@nodai.ac.jp
(問い合わせはE-mailでお願いいたします。) |
総合研究所
所属 |
総合研究所 研究支援リサーチ・アドミニストレーター(URA) |
職名・募集人員 |
特命職員(有期雇用職員 特命助教)・産学官連携コーディネーター
本学におけるURA の役割
①本学の産官学連携・地域連携における研究力の向上を目指すとともに、②URA の活躍により研究支援を拡大させ、③事業補助金・研究外部資金等を獲得することでプロジェクト、プログラム等事業展開の経営的基盤をも強化し、④同時に、「社会実装の推進」に取り組む大学としてのプレゼンスを高めることである。
|
仕事内容 |
東京農業大学総合研究所(事務部)に所属し、チームメンバーとして他の職員と連携して、本学の研究支援を推進する役割を果たす。URA の研究支援のうち、本学の研究活動を支援するための以下の関連業務A 及びB を中心に行う。
【A】知的財産・技術移転業務
・知的財産戦略や中長期計画の達成に向けた業務
・本学内の知的財産発掘及び相談、出願、企業との共同出願契約等の知財創出に係る業務、共同研究等各種契約締結に係る業務
・学内保有知財や研究成果の社会実装(ライセンス、スタートアップ創出等)に向けた技術移転に係る業務
・知的財産及び技術移に係る業務管理の改善
・その他(技術評価や関連業務)
【B】研究コンプライアンス業務
・産学官・地域連携及び研究支援のための法令遵守(研究コンプライアンス)等に関する本学の体制・運用の整備に係る業務全般
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応募資格 |
大学における産学官・地域連携及び研究活動を理解し、一定程度以上の業務経験を有する方。具体的には、次の条件を満たす方。
(1) 人文・社会科学系、農学系、理工系、医学・生命科学系のいずれかの分野に関する専門知識を有すること。複数であればより望ましい。
(2) 修士課程(博士前期課程)か博士課程(博士課程後期)を修了(修了見込みも可)であること。
(3) URA として産学官・地域連携及び研究支援の業務経験を有することが望ましい。また、同等の能力があると認められる者が望ましい。
(4) 産学官・地域連携及び研究支援における強い意欲、行動力、プレゼンテーション力を有すること。
(5) 多様な職種の方と、円滑なコミュニケーションがとれること。組織の一員として行動できること。
(6)業務に必要なパソコンスキル(Word. Excel. Power Point 等)、文書作成等の事務処理能力を有すること。 |
勤務地 |
東京農業大学世田谷キャンパス 東京都世田谷区桜丘1-1-1 |
給与 |
本法人人事委員会の議を経て、理事⻑が定める。交通費支給あり。
年俸制 500万円を基準とする。 |
提出書類・応募選考方法 |
(1)本学指定様式 (その1)個人調書、(その3)業績書 PDF
(2)これまでの経験と実績等に関する書類・1次審査(書類審査)結果通知日:1月19日(金)予定
・2次審査(WEB面接)※ZOOM使用。うち45分程度
【候補日時】
①1月23日(火) 13:00~14:30
②1月24日(水) 10:40~12:10
③1月25日(木) 9:00~10:30
④1月25日(木) 10:40~12:10
⑤1月25日(木) 13:00~14:30
結果通知日:1月26日(金)予定
・3次審査(対面面接、会場:東京農業大学世田谷キャンパス)
※交通費は自己負担とする。
【候補日時】※うち1時間程度
①1月30日(火) 10:40~12:10
②1月31日(水) 10:40~12:10
③1月31日(水) 13:00~14:30
④1月31日(水) 14:40~16:10
採用通知 1/31連絡見込み
*書類提出は提出先への提出のみ受け付けます。
*二次選考通過者は、写真現物と書類押印(印鑑持参)を提出いただきます。
*提出書類は選考以外の目的には使用しません。なお、応募書類は本学が責任を持って処分します。そのため返却はしません。
*予め1次・2次審査判定に係らず、2次・3次審査について、上記採用スケジュールに記載の候補日時から、出席可能日時をメール本文に記載すること
①業務実績の要約「URA(又はURA に相当する)経験と実績」(特に直近3カ年の実績を具体的に記載)
②URA(又はURA に相当する)経験と実績(自らが企画・調整した成果)を東京農業大学においてどのように活かすか」
※①②に関する内容をそれぞれA4 一枚1,200 字程度で作成。横書き。Word 等PC 作成可
※提出書類は全て電子媒体(MS Word ファイル及びPDF ファイルの2つのファイル形式)にて提出
③写真(タテ4㎝ヨコ3 ㎝) データ
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採用予定日 |
令和6 年4 月1 日採用を基準とする。
ただし、離職・求職中あるいは勤務先就業規則に抵触しない場合に限り、令和6年4月1 日以降のできるだけ早い日を双方の合意で可とする。
(2)任期
令和6 年4 月1日から令和7 年3 月31 日(令和6 年5 月1 日が採用日となる場合は、令和6 年5 月1日から令和7 年3 月31 日)。労使双方の合意があれば更新可とする。
ただし、原則、当該年を含めて2 年度を目途とする。URA の本学への貢献度、社会実装推進の成果など活動状況等の活動を踏まえ、それ以降の継続を検討する。
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応募書類および問合せ先 |
東京農業大学総合研究所事務部 Email : nri@nodai.ac.jp |
職員公募
食品安全研究センター
学校法人東京農業大学食品安全研究センター 研究員(学部卒レベル以上)1名
所属 |
学校法人東京農業大学食品安全研究センター |
職名・募集人員 |
研究員(学部卒レベル以上)1名 |
仕事内容 |
東京農業大学食品安全研究センターにおける、食品安全に関わる研究・開発。特に、微生物制御に関する研究、新規開発食品の安全性評価に供する網羅的解析手法の構築やデータ解析等に関わる研究 |
応募資格 |
下記1~2にあてはまる方
- 学士または修士の学位を有していること(含取得見込)。あるいは、それと同等の研究開発業務実績を有していること
- 微生物の培養・検査に関わる研究開発に必要なスキルを有すること
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勤務地 |
東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学世田谷キャンパス8号館3階 |
給与 |
本法人既定の年俸額(研究業績、経験等を考慮し決定)
支給基準を満たす場合は、通勤手当支給 |
勤務時間 |
週5日(月~金)休日は、原則法人のカレンダーに準ずる
専門業務型裁量労働制、みなし労働1日7時間45分 |
提出書類 |
- 履歴書(写真貼付、連絡先と電子メールアドレス明記のこと。様式自由。JREC-IN Portalの作成様式も可)
- 業績リスト(学術雑誌論文、国際会議論文、その他研究発表、ソフトウェア開発実績等に分類したリスト。論文等の共著者名はすべて記載のこと。様式自由。JREC-IN Portalの作成様式も可)
- これまでの研究開発概要と今後の抱負(A4版2枚以内)
- 主要論文コピー3編以内(論文業績がある場合)
- 応募者について問い合わせることのできる方1名の氏名と連絡先
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応募方法 |
以下のいずれかの方法でお送りください
- 応募書類をPDFで作成し圧縮するなどして1つのファイルにまとめた後、JREC-IN Portalの「Web応募」機能を使用し応募してください
- 応募書類を印刷し、「東京農業大学食品安全研究センター研究員応募書類在中」と朱書して、以下の宛先へ簡易書留か宅配便でお送りください。応募書類は返却いたしません
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採用予定日 |
2023年11月1日以降(応相談) |
選考方法 |
書類審査後、書類選考通過者のみ面接選考(オンラインもしくは東京農業大学にて対面)を実施。東京農業大学大学にて面接した場合、旅費は支給しません |
応募書類送付
および問合せ先 |
〒156-8502 世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学8号館3階
学校法人東京農業大学食品安全研究センター 五十君 靜信
電話:03-5477-2619
E-mail:s3igimi@nodai.ac.jp |
個人調書及び教育研究業績書
教員組織の編成方針