東京農業大学

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進化する東京農大

生命科学研究科

本研究科は以下の要件を満たす教員で組織する。編制にあたっては、大学の教員組織の編制方針を踏まえるとともに、大学及び本研究科の研究教育上の目的,研究教育目標を十分理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている教員を研究科・専攻に配置する。なお、各専攻の編制方針は別に定める。

  1. 研究科に所属する教員は生命科学の学問領域において,最先端の専門知識と幅広い見識のもと,研究教育に能力と意欲を兼ね備えていること
  2. 研究科に所属する教員は各々の専門分野において、英語による研究教育ができる素養を備えていること

バイオサイエンス専攻

本専攻は以下の要件を満たす教員で組織する。編制にあたっては、本研究科の教員組織の編制方針を踏まえるとともに、保有学位や生命科学分野における高度な専門能力及び論文作成指導能力に加え、国際化への対応を考慮し、生命科学の最先端知識、技術を活用して創造的、独創的な教育研究を推進しうる研究室体制を構築する。また、研究内容・成果を自在に発信・討論し、産業・教育の発展に広く寄与することのできる人材の育成を目指した教育体制を構築し、その維持・向上に努める。

  1. 本専攻の「教育研究上の目的」、「教育目標」及び「3つの方針」を十分理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている教員
  2. 生命科学分野における高い研究業績を有するとともに、本専攻の構成員として各種運営業務に積極的に取り組める教員

分子生命化学専攻

本専攻は以下の要件を満たす教員で組織する。編制にあたっては、本研究科の教員組織の編制方針を踏まえるとともに、保有学位や生命科学分野における高度な専門能力及び論文作成指導能力に加え、国際化への対応を考慮し、生命科学の最先端知識、技術を活用して創造的、独創的な教育研究を推進しうる研究室体制を構築する。また、研究内容・成果を自在に発信・討論し、産業・教育の発展に広く寄与することのできる人材の育成を目指した教育体制を構築し、その維持・向上に努める。

  1. 本専攻の「教育研究上の目的」、「教育目標」及び「3つの方針」を十分理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている教員
  2. 分子生命化学の学問領域において、有機化学、天然物化学、ケミカルバイオロジー,、高分子化学もしくは分析化学に関する高い研究業績を有するとともに、本専攻の構成員として各種運営業務に積極的に取り組める教員

分子微生物学専攻

本専攻は以下の要件を満たす教員で組織する。編制にあたっては、本研究科の教員組織の編制方針を踏まえるとともに、生命科学分野および微生物学の専門領域における高度な専門知識と論文作成指導能力に加え、国際化への対応を考慮し、生命科学の最先端知識、技術を活用して創造的かつ独創的な教育研究を推進しうる研究室体制を構築する。また、研究内容・成果を自在に発信・討論し、産業や教育の発展に広く寄与できる人材を育成する教育体制を構築し、その維持・向上に努める。

  1. 本専攻の「教育研究上の目的」、「教育目標」及び「3つの方針」を十分理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている教員
  2. 微生物学および生命科学分野における高い研究業績を有するとともに、本専攻の構成員として各種運営業務に積極的に取り組める教員

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