東京農業大学

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『人物を畑に還す』から
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東京農大の近未来宣言

近未来宣言

農の縁(えにし)から新たな豊かさを創造する開拓者となる

 2030年までに世界が目指す持続可能な開発目標SDGsは、農林水産資源・環境・エネルギー・健康・飢餓など東京農業大学としても取り組むべき目標課題を多く含んでいます。これらの課題には農学における革新的技術による貢献が求められており、農学分野を牽引する本学としてもその役割が大いに期待されています。

 近未来宣言では、東京農業大学が創立130周年を迎えるにあたり、本学の使命として、地球の未来に持続可能な食と農の生産消費システムを実現するべく、総合農学・生命科学を駆使して取り組んでまいります。そしてまた、これらの課題解決に資する人材を育成し、日本の農林水産業者を支え、食料自給率の向上に寄与するとともに、世界の食料・農業・環境問題の解決に新たな気持ちで挑むことを宣言します。

東京農大が目指す7つの方針

(1)  農林水産業が持続するシステムと持続可能な生産消費社会の構築に向けた貢献

(2)  食品ロス削減に向けた技術開発や循環型社会システム構築に向けた貢献

(3)  栄養不良・飢餓人口や貧困の削減、人々の健康の保持・増進と生活習慣病予防に向けた貢献

(4)  陸域および海域生態系の保護・回復、地球温暖化緩和とクリーンな新エネルギーの開発に向けた貢献

(5)  国際化の推進(輩出された人材が世界で活躍する計画)

(6)  アントレプレナー教育による学生のためのイノベーション戦略の推進

(7)  地域や地域の持つ農林水産物のブランド価値の創造・ブランド力発信に向けた戦略の推進

近未来宣言のシンボルロゴマークの設置

 近未来宣言は、6学部が一体となって近未来の東京農大を創り上げていく活動を意味するものです。それを象徴するシンボルロゴマークを設置しました。
 6学部が一つになって地球を支え、3キャンパスがそれを繋ぐ様子がイメージされています。

ブランドシンボルロゴ

 これまで使用されてきた「農大」のユニバーシティ・マークに、「東京農業大学130周年近未来宣言」を具現化したシンボルロゴを組み合わせた新たなブランドシンボルロゴが作成されました。
 この中のシンボルは、日本古来の紋様のひとつである熨斗(のし)をモチーフにしています。熨斗あわびの形を図案化したもので、延長(のし)の意味にもつながり、末永く延び発展するものとして「延寿の象徴」で縁起物とされてきました。
 この熨斗を6本束ねた形から構成されたシンボルは、6学部を意味し、それぞれが自由に動き五感で感じることを思考の力として養い、6学部が一つになって地球を支えるイメージが表現されています。
 熨斗の中央を束ねている3本のエレメントは、本学の「実学主義」、「人物を畑に還す」、「農の心」を象徴するとともに、世田谷、厚木、オホーツクの3キャンパスを意味しています。
 本学の現ユニバーシティ・マークの伝統を並列させることにより、「伝統と革新」、「旧と新」、「静と動」を表現し、総合農学の「知の集積」がデザインされています。

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