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地域資源を利用した食品・香粧品で生活を豊かに
医食同源といわれるように、食は生命と健康の維持に不可欠な要素です。そして食の魅力を増加させ、機能性を高めるのにフレーバーや香料が重要な役割を果たしています。またフレグランスやアロマは、化粧品など生活を彩る製品(香粧品)に欠かせません。食品香粧学科では、食品の開発・加工、食品と香粧品の安全な品質管理、香料や微生物の機能性の研究などを連携して、食品や香粧品が生活をより豊にするための仕組みやその効果を研究しています。
製品開発・品質管理部門のリーダーを育成する
道東・オホーツク地域は、農水産資源の宝庫です。この北方系の資源を有効利用しながら、食品や香粧品の開発・管理等に応用する各研究が進められています。資源利用学、食品製造科学、品質制御学、応用微生物学、食品香粧機能学、生物化学など、各専門分野で進められる研究活動を重ねることによって、食品・香粧品の開発・製造、品質管理などの分野でリーダーとなれる人材の育成をおこないます。
3年次から2コースに分かれ目的に応じた学習を選択
1年次から分析化学実験や有機化学実験などの実験実習科目を履修し、2年次までに食品と香粧品を理解するための基礎科目や食品産業学実習、応用微生物学実験などをおこないます。3年次からはフードサイエンスコースとコスメティックサイエンスコースのどちらかを選択。フードサイエンスコースでは食品の原料特性から加工技術まで実験や実習を通じて体験的に学び、コスメティックサイエンスコースでは香粧品の遺伝資源探索から製造までの技術を幅広く修得します。
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