ホーム学部・大学院生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)食香粧化学科研究室紹介研究機器の紹介 研究機器の紹介 2024年7月3日 研究室では学部生も本格的な機器を使用して研究ができます におい提示装置(NOS-DX1000:ソニー) 手軽に素早く匂いを提示できる装置 調香師に必要な臭覚能力の維持や確認、トレーニングが可能です。 動的光散乱装置(Litesizer DLS 700:Anton Paar) ナノ粒子や微粒子の粒径の計測、異なる粒子の混合物に含まれるそれぞれの粒子の濃度測定など 化粧品素材の評価に使用しています レオメーター ブルックフィールド精密回転粘度計(英弘精機) クリームなどの粘土を精密に評価する装置 化粧品の塗り心地や使用感を評価するために使用しています 汎用超音波画像診断装置(LOGIQ P6:GEヘルスケア) 超音波を用いて体内の動態を可視化する装置 機能性食品などが血管の機能に与える影響を調べるために使用しています オールインワン蛍光顕微鏡(BZ-X800:キーエンス) 生きている細胞や組織の変化をリアルタイムに観察することができ、共焦点顕微鏡並みにクリアな観察が可能 トランスブロット Turbo 転写システム(バイオラッド) 高効率で迅速なタンパク質の転写が可能な高性能のシステム 主にウェスタンブロッティング解析に使用しています。 前のページ 次のページ