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ニュースリリース

Kangwong National University(韓国) にてジョント・セミナーを開催しました

2017年5月31日

国際交流・留学

5月26日、韓国国立江原大学(Kangwong National University。略称KNU)において「Grobal Industry-University Cooperation」(東京農業大学-Kangwong National University-韓国三井物産 共催ジョイントセミナー)を開催しました。セミナーでは本学3名、KNU3名、韓国三井物産1名がプレゼンターとして登壇しました。セミナーには約100人が出席し、KNU教職員と学生、産業界からも多数の参加がありました。

本学プレゼンターは、次のとおりです。

1)鈴木 健一朗 教授 (応用生物科学部醸造科学科)  「温故知新:醸造科学科の挑戦」

2)矢嶋 俊介 教授 (生命科学部バイオサイエンス学科) 「ドラッグターゲットとなる蛋白質の構造解析」

3)丹羽 光一 教授 (生物産業学部食品香粧学科) 「エミューオイルの化粧品素材としての機能性」

また、本学オホーツクキャンパスから伊藤 実 教授(生物産業学部食品香粧学科)と世田谷キャンパスから坂田 洋一 教授(国際協力センター長)が参加しました。
坂田国際協力センター長は、KNU関係者と今後の学生交流、共同研究等について会合を重ねました。

KNUと本学は、2016年12月に協定締結し、さまざまな交流を展開しています。

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鈴木 健一朗 教授
(応用生物科学部醸造科学科)

「温故知新:醸造科学科の挑戦」

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矢嶋俊介 教授
(生命科学部バイオサイエンス学科)

「ドラッグターゲットとなる蛋白質の構造解析」

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丹羽光一 教授
(生物産業学部食品香粧学科)

「エミューオイルの化粧品素材としての機能性」

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セミナー関係者

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