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地域での行動を通して地球環境を創造 |
林学、農業工学、造園学分野における様々な専門技術と社会学的要素を基に、自然と人間がよりよく共生できる環境の実現を目指すのが地域環境科学部です。東京農大が培ってきた思考と技術を基礎に、山村地域、農村地域、都市地域といったフィールドにおいて、環境の保全と改善を目指します。
私たちが毎日生活を送っている、山村・農村・都市といった諸地域には、過疎化の問題、農林業の問題、人口の集中などといったさまざまな問題が山積しています。輸送機関やインターネットの発達により、グローバリゼーションが急速に進行し、生活が便利になった反面、深刻な環境問題、資源エネルギー問題の解決を迫られています。このような問題を解決するためには、私たちの生活を見直し、地域を自然と調和させていくしか道はありません。地域が豊かになれば、私たちの生活も豊かになります。グローバル化で世界の元気な地域がつながり、共に手を携えれば、地球自身を豊かにすることもできます。それが、地域環境科学部がモットーとする“Think globally,Act locally”(地域での行動から地球環境に貢献する)なのです。
教育システムは、学部共通科目による基礎教養教育に始まり、森林、農村、都市を科学する動機付け教育、さらに各専門を深める応用へ段階振興するカリキュラムに特徴があり、特に専門の技術教育については、JABEE(日本技術者教育認定機構)の水準にあったシステムを導入しています。自然生態系を実体験できる演習林や、エコ・テクノロジー設備、スタジオ型演習室、個別専門の設備を持つ実験室など、実学教育を展開するにふさわしい研究環境が整備されています。
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地域環境研究所、生物環境調節室、電子顕微鏡室、 奥多摩演習林
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