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世界学生サミット

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世界学生サミット趣旨 Statement of International Students Summit

前世紀人類は2回におよぶ破壊的世界大戦、その後の経済復興、人口爆発、技術革新の高まり、環境破壊情報化の進展、留まるところを知らぬグローバリゼーション、といった実に多くの前例のない事象を目撃してきた。人類の幸福に大きな貢献をするばかりでなく、むしろ不幸な結果をもたらす出来事も多かった。それでも人類は着実な進歩を遂げ、今や60億人を超える人々が地球上で生活している。しかし、今後の一層の発展については、各方面からさまざまな警鐘が発せられている。21世紀を迎えた今日、未来を担う青年達の知恵と活力を結集し、過去における人類の行為の分析や反省の上に、繁栄と平和の世紀を導くことは、極めて重要なことであると認識している。

特に農学は、食料、環境、エネルギー、健康など、人類繁栄の基本問題の解決に貢献する学問である。食料の生産・消費は自然条件、経済発展段階、食文化などと深い関連性を有し、その形態や問題には地域性があるので、各地で個別の取組みが必要である。東京農業大学は明治24年に創立されて以来、一貫して地球的規模で農業・地域開発を通じて人類の繁栄と平和に貢献するための実学教育や研究を遂行している。東京農業大学は世界中の主要な農業大学と学術交換を推進する一方、海外から外国人学生を受け入れ、国際的な教育研究活動を実施している。

世界の食料・環境問題を考え、人類の持続的発展と青年自らの役割について話し合うために、本学の創立110周年を記念して、海外姉妹校、外国人留学生および日本人学生が一同に会して、世界の食料・環境問題を考え人類の持続的発展と青年自らの役割について協議する場として世界学生サミットを開催している。

2001年11月に開催した「新世紀の食と農と環境を考える第1回世界学生サミット」では、13カ国・地域から参集した約3000人の学生達が2日間にわたって、農と食と環境に関する諸問題と対策および学生たちの役割について、白熱した議論を展開し、成果を「東京宣言」として公表した。 その後、毎年共通テーマを設定し、21世紀における人類の発展を目指した世界の食・農・環境に関する取組みを検証している。参加する学生達はいずれも新世紀の担い手として広義の農学を勉強するもので、食の安全性や環境保全に強い責任感を抱いている。

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