ペルー共和国のラ・モリーナ国立農業大学学長らが本学表敬訪問
2011年10月28日
教育・学術
１０月２７日(木)、東京農大学長室において、ペルー共和国 ラ・モリーナ国立農業大学学長ヘスース・アベル・メヒア・マルカクスコ氏、同大前学長ルイス・マエゾノ氏、ペルー大使館書記官ジョイシー・ゴヤ・オオシロ氏、ペルー大使館秘書坂本有紀氏(通訳)が本学を表敬訪問され、大澤貫寿学長、藤本彰三国際協力センター所長らと会談を行いました。
会談では、本学とラ・モリーナ国立農業大学との留学制度・学術研究での交流などついて意見交換がなされ、特に、ダブルディグリープログラムについて、前向きな検討が行われました。
本学とラ・モリーナ国立農業大学は、１９９６年８月に学術協力協定を締結し、学生交流・研究交流を活発に行っています。
