東京農業大学

メニュー

ニュースリリース

日本学術振興会「頭脳循環を活性化する若手研究者海外派遣プログラム」に「アフリカの孤児作物に関する研究‐ヤムイモ種苗の大量増殖技術の開発‐」が採択

2011年6月6日

教育・学術



東京農業大学では日本学術振興会が公募した「頭脳循環を活性化する若手研究者海外派遣プログラム」に「アフリカの孤児作物に関する研究‐ヤムイモ種苗の大量増殖技術の開発‐」(平成22?24年度:研究代表者国際農業開発学科 志和地弘信 教授)の事業で採択されました。
詳細は以下のHPをご覧ください。
http://www.jsps.go.jp/j-zunoujunkan/index.html


この研究事業を推進するために大学院国際農業開発学専攻を修了した松本 亮(博士(国際農業開発学))さんがナイジェリアの国際熱帯農業研究所に派遣されました。松本さんは国際熱帯農業研究所の客員研究員として2年間の活動を行います。


→詳細はこちら

ページの先頭へ

受験生の方