東京農業大学

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進化する東京農大

日本技術者教育認定機構 (JABEE)

生産環境工学科

生産環境工学科・技術者養成コースはJABEE(技術者教育認定機構)の認定を受けた技術者教育コースである。JABEE認定を受けたコースの修了者は、世界に通じる技術者養成教育を受けたことが保障されている。日本をはじめ各国では、独自の技術者資格制度を有しており、これらの技術者資格を習得するには試験を受けなければならない。しかし、受験に際しては一定の資格が要求されており、これを満足しなければならない。本コースの修了者は、これらの受験資格を得ることが国際的に保障されている。つまり、本コース修了者は日本に加えて、アメリカ、イギリス、ドイツなどの技術者資格試験を受験することが可能になる。

日本の技術者資格の最高峰は技術士である。この資格を有する者は高度な技術を有していると認められ、その技術によって設計や施工、管理の責任者となることができる。技術士になるには、一次、二次の2回の試験に合格しなければならないが、本コース修了者は一次試験が免除されることになり、就職に際しては有利な資格となり得る。本コースは任意選択制であるが、国内ばかりでなく海外でも通用する技術者を目指して本コースを履修することを勧める。

本コースは、後述する学習・教育到達目標D1、D2、D3(申請中)により区別される3つのサブコースからなっており、それぞれのコース名とその目的は以下の通りである。

  • サブコースD1
    農地・農村のもつ多面的機能や環境保全のための技術とその評価、とくに農村地域における生活環境や環境汚染の実態解明と環境解明と環境管理に関する知識を習得する
  • サブコースD2
    農地・都市地域における生産環境の整備に際して、地域資源の活用、資源のリサイクル、環境に配慮した生産手段の整備および関連施設の設計や新資材の開発に関する知識を習得する
  • サブコースD3 (H26年度申請中)
    農村・都市地域における、環境保全や人間活動に配慮した農業生産システムの技術開発、設計・評価に関する知識を習得する

造園科学科

日本技術者教育認定機構(JABEE)による審査の結果、平成17年5月、造園科学科の教育プログラムが技術者教育プログラムとして認定されました。

造園科学科の学習・教育目標、学習・教育の量、教育方法、教育組織、教育施設・設備、学生への支援体制、学習・教育目標の達成度、教育改善などが審査されたもので、これらが造園技術者の教育プログラムとして社会的に高く評価されたことになります。

さらに、JABEEは平成17年6月にワシントン・アコードへの加盟(アメリカ、イギリス、カナダなど欧米・オセアニア各国も加盟)が認められましたので、国際水準にある技術者教育プログラムとしても評価され、技術者として国際的に活躍できる知識と能力を養う教育をしていることを意味しています。

また多くの卒業生が「技術士」(建設部門、あるいは環境部門など)の資格を取得して実社会で活躍していますが、造園科学科の卒業生は認定プログラム修了者として、「技術士」の国家資格試験の1次試験が免除となり、2次試験までに必要な実務経験も7年から4年に短縮されることになります。

技術士は、「技術士法」に基づいた国家試験に合格して登録した人に与えられる称号で、科学技術に関する高度な応用能力を備えている技術者を認定するものです。

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