東京農業大学

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生命をつなぐ、「遺伝子」って何だろう。

原子吸光高度計

様々な金属元素の定性・定量分析を行うことができます。
現在は主に植物体内のカドミウム、亜鉛、銅などを分析しています。

HPLC

様々な物質の定性・定量分析を行うことができます。
現在は主に植物体内のアミノ酸、有機酸などを分析しています。

人工気象器

研究用の植物を栽培します。
植物の生育条件(日長、気温等)を完全に制御して、植物を栽培することができます。

バイオアナライザ

DNAやRNAをカラスチップ上で測定します。
抽出したDNAやRNAが解析に十分な純度であるか分析します。

リアルタイムPCR装置

定量的な遺伝子発現を分析する事が出来ます。
現在は主に、重金属・細胞壁合成・環境応答(湿害)に応答する遺伝子探索を行っています。

クリーンベンチ

空気中の細菌を取り除き内部を無菌状態にできます。
ゲノム編集に用いる植物の培養などに使用します。

GC

様々な物質の定性・定量解析に使用しています。
現在は主に、細胞壁を構成している中性単糖などを分析し、植物の特性と細胞壁組成との関連を解析しています。

研究テーマ

教員プロフィール

担当講義

主な研究設備

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