教員プロフィール
朝井 計 教授
研究テーマ
最先端のゲノム工学による細菌の潜在能力の活用に向けた応用研究
納豆菌の仲間の枯草菌のもつ潜在能力を、最先端のゲノム工学技術に基づく前人未踏のアプローチで最大限に活用し、産業利用だけでなく、耐性菌、腸内細菌、植物根圏細菌に関する諸問題の解決を目指しています。
1991年東京大学 農学部 農芸化学科 卒業、1993年東京大学 農学系研究科 農芸化学専攻 修士課程 修了、1996年東京大学 農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 博士課程 修了、1996年奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助手、2000年埼玉大学 理学部分子生物学科 助手、2003年埼玉大学 理学部分子生物学科 助教授、2006年埼玉大学大学院 理工学研究科研究部生命科学部門 助教授、2007年埼玉大学大学院 理工学研究科研究部生命科学部門 准教授、2017年東京農業大学 生命科学部 バイオサイエンス学科 教授、現在に至る
渡辺 智 教授
研究テーマ
微細藻類の増殖・環境適応システムの理解と有用物質生産への応用
シアノバクテリアや真核紅藻など、光合成を行う微細藻類の増殖・環境適応機構を調べるとともに、ゲノム科学、合成生物学を駆使してCO2を固定しつつ炭素化合物を合成する持続的有用物質生産システムの創出を目指しています。
2002年東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科 卒業、2007年東京農業大学大学院農学研究科バイオサイエンス専攻 博士課程修了、同年 東京大学分子細胞生物学研究所 博士研究員、2008年東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科 助教、2013年Fureiburg University 依命留学、2017年東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科 准教授、2018年立教大学理学部非常勤講師、現在に至る
米谷 達哉 助教
研究テーマ
細胞レベルから組織レベルに至るがん制御機構の解明
細胞の増殖と分化は厳密に制御されていますが、その破綻はがんの発症に繋がります。単一細胞種培養から多細胞種培養系、動物モデルを駆使し、これらを制御する細胞内分子機構と細胞間相互作用を解析することで、細胞レベルから組織レベルに至るがん制御機構の解明を目指しています。2016年東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科 卒業、2018年東京農業大学大学院農学研究科バイオサイエンス専攻 博士前期課程修了、2021年東京農業大学大学院農学研究科バイオサイエンス専攻 博士後期課程修了。同年国立がん研究センター研究所がん細胞システム研究ユニット 特任研究員、2023年東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科 博士研究員、2026年東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科 助教、現在に至る。
