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日本の農業・食品産業の可能性をグローバルな視点から学ぶ

日本の農業・食品産業の可能性をグローバルな視点から学ぶ

日本の農業・食品産業の可能性をグローバルな視点から学ぶ

国際バイオビジネス学科の大江靖雄教授(マーケティング研究室)が、2021年度日本農業経済学会学術賞を受賞されました。

2021年6月7日

国際バイオビジネス学科の大江靖雄教授(マーケティング研究室)が、2021年度日本農業経済学会学術賞を受賞されました。
学生ふたりが、大江先生に受賞業績である「Community-based Rural Tourism and Entrepreneurship: A Microeconomic Approach」についてインタビューした内容をご紹介します。

大江先生プロフィール

神奈川県出身。北海道庁、農林水産省北海道農業試験場、同中国農業試験場を経て、1998年より千葉大学で教鞭を執られ、2020年度より東京農業大学においでいただいています。
研究テーマは、21世紀における農業や農村資源の新たな可能性と役割を明らかにすること。
学生時代にはバックパッカーとしてユーラシア大陸を1周された経験もお持ちで、大江ゼミには探検部の学生も所属しているそうです。

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