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豊かな自然と産業環境が学びのフィールド
北海道の道東地域は、畑作や酪農などの大規模営農に先進的な地域であり、オホーツク海の水産資源にも恵まれ、また食品加工業、観光業なども発展しています。生物産業の経営や経済を実践的に学ぶには絶好の環境といえます。世界自然遺産の知床を擁する豊かな自然を背景に、環境保全や管理についても経済や政策の視点からアプローチするほか、地域の産業や企業、NPOなどの組織マネジメントについても学ぶことができます。
文系・理系の区分を越え「本質から理解」する
利潤や効率を追い求める従来の経営とは異なる視点に立ち、生物産業をはじめとした地域産業の自律的発展と環境との両立を探究します。農学・生命科学と経営学・経済学、そして現代の経営に欠かせない情報処理・発信能力の修得を視野に入れ、文系・理系の区分を越えた研究・教育を展開。農業・食料問題、環境問題、地域産業の経営について「本質から理解」し、運用していくことができる人材の育成をめざしています。
1年次から産業経営学ゼミナールがスタート
1年次はゼミナールをベースにしながら、地域や産業を体感する作物栽培、乗馬、環境整備、自然整備などの実習も多く配置。2年次には個々の将来像に合わせた分野別の学習がスタートし、問題意識の形成や研究課題の立て方について学びます。少人数編成のゼミ活動を通じて日々の学習成果を確認しながら、高度な専門的知識や問題解決型の能力を鍛え、自然や環境と経済・経営の共生をテーマに持続可能な発展を追究していきます。 |