東京農業大学

メニュー

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

【2017年6月30日(金)】

今日は学科の必修科目『地域環境論』のご紹介を致します。

講義情報

開講学年・学期・時限等:1年生 前期 水曜3限(13:00~14:30)

担当教員:鈴木 伸一 町田 怜子

講義内容

「地域」を対象とした実践活動や研究活動を行うためには、まず地域についての様々な事象や習慣等についての知識を身につけ、理解を深めてゆかねばなりません。本講義はそれらのうち最も基本的な、人々の生活基盤である環境について様々な視点から眺め、知識を深めてゆきます。

写真-1 薪炭林 (里山)

*農用林としての伝統的経営・管理がよく行われている雑木林(里山)川崎市麻生区栗平(海抜80m)(1985.11撮影)



生物としての人間が、現在のような自然から超越したかのような社会集団・文化・文明をつくるに至る過程について、生物学、植生生態学、民俗学、地理学、農学あるいは社会学など自然科学だけでなく社会科学立場を通して考察します。景観、生物多様性、自然環境保全、地域活動の実践など現代社会の課題についても言及し、今後順次学んでゆく、各分野専門科目の基礎科目として位置づけています。

写真-2 阿蘇の草原学習(環境教育活動)

* 阿蘇くじゅう国立公園の震災復興に向けた国立公園を教育素材とした環境教育プログラム(2016.10.09)

☆同講義の情報はこれからも更新してきますので、お楽しみに!!

ページの先頭へ

受験生の方