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持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

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大学院地域創成科学専攻 研究進捗報告会を開催しました!

2022年6月10日

 

2022年6月3日、大学院地域創成科学専攻の修士課程2年生(M2, 7名)と1年生(M1, 7名)による研究進捗報告会をzoomにて開催しました。

この時期の進捗報告会は、本格的なフィールド調査や実験を始まる前に、研究室という枠を超えた多角的な質疑応答を通じて、院生が自らの研究計画を振り返り、今一度気を引き締めて今後の研究に取り組むことを目的としています。昨年4月に新設された当専攻では、修士課程2学年が一堂に会しての報告会は今回が初の試みであり、卒業論文を控えた学部4年生や、この4月に研究室に所属したばかりの学部3年生など、参加者80名を超える規模となりました。

 

当日は、院生全員が研究の背景と目的、研究手法、現時点での結果および考察、今後のスケジュールなどを要領よく発表し、研究室教員の指導のもと、しっかりと準備して発表本番に臨んだ様子が窺えました。それらに対して参加者からは、研究の独創性に関する質疑や、研究遂行上のアドバイスなど、多角的な視点から活発な議論が行われました。活発な意見交換は、学部生にとっても研究に対する興味や関心を高める好機となったようです。

 

東京農業大学大学院地域創成科学専攻では、持続可能な地域づくりに関する高度な知識と技術、創造的な研究能力の養成を通じて、次世代の地域創成を担う人材育成を目指し、日々研究活動に取り組んでいます。

 

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