東京農業大学

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原子・分子から
生命・生態系を化学する

原子・分子から
生命・生態系を化学する

原子・分子から
生命・生態系を化学する

自然界から見いだされる医薬、農薬として有望な生物活性物質は通常微量にしか得られません。有機合成化学的手法を用いれば、この問題を抜本的に解決することが可能となります。例えば、新しい触媒の開発により、貴重な化合物を効率的に合成可能としたり、天然には存在しない誘導体の合成により、天然物を上回る機能をもった化合物を創成することも期待できます。当研究室では生物活性有機化合物を基盤とした生命科学分野の開拓や応用展開へ続く研究テーマを追及します。

粘土鉱物の三次元微小空間で有機反応を制御する

地球誕生後の化学進化で、海中の粘土鉱物の表面でさまざまな化学合成が行われきた。粘土鉱物が作る微小空間が、不安定な化学種を安定化するとともに、現代の有機合成反応の触媒として有効であることを明らかにします。

生物の会話を有機化学で翻訳する

会話や文字によるコミュニケーションができない生物たちは、多くの場合「小分子有機化合物」によって情報伝達をしています。その化合物に秘められた謎を有機合成化学の力で解明し、生物の新しい制御法の開発に繋げます。

特異な構造を自在に組み上げる

生物は想像を超えるユニークな構造を持った生物活性有機化合物を生産することがあります。そんなユニークな構造の組み立てを実現するため、生物を超える新しい合成手法の開発に取り組みます。

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