東京農業大学

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開発途上国の発展と地球規模の保全を担うパイオニア

国連職員の荒木亜礼譜氏による特別講義が行われました

2019年12月23日

開発学科卒業生で、国連職員としてパキスタン国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にて上級開発・解決官として働く荒木亜礼譜氏による特別講義(拓友会後援)が、開発学科1年生にむけて行われました。

ODAとは何だろう?どのくらいのODAが途上国にいくんだろう?などODAの基礎と農業開発、荒木氏が実際に担当した業務などについても話題提供していただきました。

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