東京農業大学

メニュー

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

地域環境保全学研究室 鈴木 康平 助教

地域環境保全学研究室 鈴木 康平 助教






研究テーマ:植生学に基づいた地域環境の保全と管理

どのような研究を行っていますか

植生に関する研究を行っています。種組成に基づいて地域の植生を体系的に把握する研究、植生・植生景観の管理や自然資源の持続的利用に資するための研究に取り組んでいます。国内外の様々なフィールドを対象としています。特にモンゴルにおいて精力的に研究を行ってきています。

研究の魅力をひと言で教えて下さい

新たな発見や学びに出会えるワクワクにあふれている!

ご自身は、どんな高校生でしたか

部活動(バレーボール)を頑張っていた高校生でした。勉強も(たぶん)頑張っていたと思います。今思うと、当時学んだことはどんな科目のものでも役に立つことが多いと感じます。興味のない科目は睡眠の時間に充ててしまうことが多かったのですが、しっかり聞いておけばよかったなと思います。

そのような高校生が、大学や学部、学科を選んだ一番の決め手は何でしたか

乾燥地の自然や乾燥地に暮らす人々、さらには沙漠化にとても興味がありました。様々な先生の研究テーマを調べて、こんな乾燥地研究がやってみたい!という先生のいる大学・学部・学科を選びました。

大学生活で最も印象に残っている出来事や思い出を教えて下さい

はじめて乾燥地を目の当たりにした時の感動が一番印象に残っています。また植生の研究をするようになって、国内外の様々な地域を訪れることができ、見たことのない植物を見たり、食べたことのない食べ物をたべたり、自分の知らない文化に触れたり、自分とは考え方や価値観の違う人と出会ったりできたこともとても印象に残っています。

これから大学を選ぶ受験生のみなさんに、エールをお願いします

大学に入ると様々な経験をする機会や様々な人に出会い意見を交わす機会に恵まれると思います。そのようなことを楽しみにしながら、現在の日々の生活をコツコツ頑張ってほしいです。いつかこの教員紹介を読んでくれた皆さんと出会い、様々な経験をする手助けができればとても嬉しいです。

ページの先頭へ

受験生の方