東京農業大学

メニュー

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

地域環境保全学研究室 鈴木 伸一 教授

地域環境保全学研究室 鈴木 伸一 教授





研究テーマ:植生を基礎とした地域環境保全と景観管理
主な授業担当科目:地域環境論、農域植生学、景観生態学、環境アセスメント論
東京農業大学農友会 柔道部 部長

どのような研究を行っていますか

学生時代から約40年間、一貫して植生の研究をやっています。植物群落の分類とその体系化を主体として、それらの生態、分布、動態、立地環境、種組成、土地利用、景観などを研究しています。草原から森林まで差別をせずに研究対象としていますので、野生植物には詳しいです。尾瀬は30年以上フィールドとしています。

研究の魅力をひと言で教えて下さい

植物や植生を知る楽しさ。自然の姿を究明してゆく喜び。

ご自身は,どんな高校生でしたか

昆虫少年。授業が早く終わる定期試験中は、野外で虫を捕るのが楽しみでした。

そのような高校生が,大学や学部,学科を選んだ一番の決め手は何でしたか

大学入学は45年前。当時の公害問題から自然環境汚染を憂え、自然保護の観点から農学部に。

大学生活で最も印象に残っている出来事や思い出を教えて下さい

学生生活は何でも楽しかったが、山にこもって自力でやった植生調査と友人と飲みながらの議論(時代かな?)

これから大学を選ぶ受験生のみなさんに,エールをお願いします

好きなことをやろう。

ページの先頭へ

受験生の方