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持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

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持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

保全生態学研究室 浅井 俊光 准教授

保全生態学研究室 浅井 俊光 准教授





主な授業担当科目:環境植物学、環境修復論、
東京農業大学 地域創成学科 主事
令和2年度 ベストティーチャー賞(授賞対象講義:環境植物学)

どのような研究を行っていますか

植物を利用した環境修復と環境緑化を主に研究しております。ここ3年間ほどは、農業用水路に繁茂する外来種の水生植物であるオオカナダモの新たな駆除方法の開発に力を注いでおりますが、これも様々な光・水・土壌環境に対応する環境緑化技術の応用といえます。

研究の魅力をひと言で教えて下さい

やはり、新たな発見やブレークスルーが生まれた時の達成感は格別です。

ご自身は,どんな高校生でしたか

自分ではごく普通の高校生だと思っておりましたが・・・当時の友人や親族の話から察するに、相当な変わり者だったようです(ご迷惑をおかけして申し訳ございません)。

そのような高校生が,大学や学部,学科を選んだ一番の決め手は何でしたか

生物や農業・環境問題にとても興味があったので、東京農業大学を選びました。また、なんとも言葉にならないところですが、「農大ならではの雰囲気?」が好きだったことも決め手の一つです。

大学生活で最も印象に残っている出来事や思い出を教えて下さい

農大での学生生活は楽しいことばかりでしたが、最も印象に残っているのは研究室の同期や先輩方との(研究談義という名の)飲み会です。これが今の私の原点かもしれません。

これから大学を選ぶ受験生のみなさんに,エールをお願いします

コロナ禍での大学受験、本当に大変だと思います。毎日の生活習慣や健康管理にも気を付けて、ご自身のベストが尽くせるよう頑張ってください。

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