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持続可能な循環型社会の再構築を担う人材を育成

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地域創成科学科の卒業生が地域づくりに関する特別講義を実施

2024年5月20日

地域創成科学科 1年生の必修科目「地域環境論」では自然科学・社会科学からみた地域づくりに関する講義を行っています。

地域環境論の「地域づくりを担う人々」のテーマで、山形県村山総合支庁産業経済部農村計画課で働く卒業生と、神奈川県 県西地域県政総合センター 農政部農地課で働く卒業生が特別講義をしてくれました。

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卒業生たちが地域づくりの仕事(モノ・コトづくり)について地域創成での学び、カリキュラムも示しながら現役1年生にわかりやすく解説してくれました。

卒業生と現役1年生の質疑応答も地域の農業、生物多様性保全、合意形成、観光など様々な切り口から議論が深まりました。

1年生生からは、「同じ学科を卒業した先輩方からの話から、これから学ぶ地域創成科学科のカリキュラムが、将来の仕事に直接生かされていくことを知り1つ、1つの授業のモチベーションが上がった。」「先輩がやりがいとおっしゃっていた地元の人に感謝される仕事に、私もすごく魅力を感じました。」などの感想が寄せられました。

地域創成科学科では、農山村や都市環境など、人間生活を取り巻く環境が自然環境に与える影響について、物理学、化学、生物学、地球科学、人文科学、社会科学などの基礎科学から総合的に学びます。

地域創成科学科が誕生して7年目。

地域創成科学科の卒業生は、習得した専門分野の知見をいかして公務員、研究、土木・測量、建設業、製造・食料品、技術営業、SEプログラマー、農林水産業、観光業等、幅広い職種で活躍しています。

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