東京農業大学

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人と森林の共生社会を実現する

施設概要

 東京農業大学分収林は、群馬の安中市に位置する中木山分収林と富岡市大桁山に位置する分収林の2か所に分けられます。
 中木山分収林は1961年3月に前橋営林署(現在の関東森林管理局)との間で分収契約を結びました。また、大桁山分収林は1960年7月に妙義町(現在の富岡市)と契約し、どちらも長い歳月が経過しており、多くの学生の実習や研究の場として活用されています。

フォトギャラリー

中木山分収林(群馬県安中市)

分収林の石碑の前で

分収林の石碑の前で

伐採、造材された素材丸太

伐採、造材された素材丸太

中木山分収林の概況

中木山分収林の概況

大桁山分収林(群馬県富岡市)

ドローンによる撮影、デモンストレーション

ドローンによる撮影、デモンストレーション

広葉樹林分の様子

広葉樹林分の様子

踏査

踏査

調査前の確認

調査前の確認

林況調査の様子

林況調査の様子

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受験生の方