東京農業大学

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人の生活の豊かさと環境との調和を化学・生物学的視点から実現する

食料資源理科学研究室、キユーピー「エッグイノベーション」寄付研究部門およびキユーピー株式会社の共同研究による成果が学術誌「Food Chemistry」 (インパクトファクター 8.8)に掲載されます。本誌掲載に先立って、オンラインにて早期公開されています。“Dry-heat-induced phosphoserine-specific fragmentation of ovalbumin” Shota Koyama, Daisuke Kodama, Akihiro Handa, & Yoshimasa Tsujii https://doi.org/10.1016/j.foodchem.2023.138263

2024年1月11日

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