事業計画
平成27年度実施計画
派遣プログラム、受入プログラムともに実施実績があり、該当者が決定した後、実施に向けての調整を行います。
事業実施にあたり事業関係担当者2名を雇用し派遣及び受入のための連絡調整準備を行います。(10月)。
学生派遣プログラムは、派遣先協定校4校(チャピンゴ自治大学、アマゾニア農業大学、ラ・モリーナ国立農業大学、サンパウロ大学、)への短期派遣(2・3月に2~3週間)を実施します。学生受入プログラムは、協定校4大学(ラ・モリーナ国立農業大学、サンパウロ大学、チャピンゴ自治大学、アマゾニア農業大学)からの短期受入(2・3月に2~3週間)を実施します。
平成28年度実施計画
本学からの学生派遣プログラムは、(1)、(2)、(3)をそれぞれ行うか、複合して行う。
(1) 派遣先協定校4大学(ラ・モリーナ国立農業大学、サンパウロ大学、チャピンゴ自治大学、アマゾニア農業大学)への長期派遣(8・9月から6ヵ月~1年)
目的:現地語の体得(語学履修)、正規科目の履修、研究室での学修
(2) 派遣先協定校4校(チャピンゴ自治大学、アマゾニア農業大学、ラ・モリーナ国立農業大学、サンパウロ大学)への短期派遣(8・9月に2~3週間)
目的:農業実習・農学系研修・視察
(3) 農学系2団体(トメヤス農業協同組合、カムカム協会)への長期(6ヵ月以上)及び短期(1ヵ月未満)派遣 目的:農学系インターンシップ
本学への協定校学生受入プログラムは、(1)、(2)、(3)をそれぞれ行うか、複合して行う。
(1) 派遣先協定校4大学(ラ・モリーナ国立農業大学、サンパウロ大学、チャピンゴ自治大学、アマゾニア農業大学)からの長期受入(6ヵ月~1年)
目的:日本語の体得(日本語履修)、「英語による専門教育プログラム(26科目)」の履修、国際教育プログラムの履修、世界学生サミットへの参加
(2) 同4大学からの短期受入(2週間)
目的:国際教育プログラムの履修、世界学生サミットへの参加
(3) 有機農業((株)じょうえつ東京農大)、食品加工((株)東京農大バイオインダストリー)、商品開発と販売((株)メルカード東京農大)への長期(6ヵ月以上)及び短期(1ヵ月未満)受入
目的:農学系インターンシップ
平成29年度~平成31年度実施計画
平成28年度以降、毎年、前年度の問題点や改善点を検討して実施します。