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研究活動

大学研究室としての活動

研究室は、昆虫学を専攻した3・4年次生、大学院生、研究生などが在籍する研究室です。毎週金曜日のゼミでは、昆虫学に関するテキストの輪読を行っています。また、旧学生会館内にある標本の管理や、受け入れ標本の整理なども重要な活動です。研究室では個々による研究活動が中心ですが、昆虫学の普及活動も積極的に行っております。例えば、総合学習の一環として、厚木市立愛甲小学校の児童に昆虫の観察などの指導を行っています(例えば半年間水を溜めた学校のプールにどんな昆虫が生息しているのか、など)。また、収穫祭などのイベント時に、世界の昆虫などを展示し、大学に訪れた人々に楽しんでもらう事も活動のひとつです。


研究室の方針

島教授・石川准教授率いるこの研究室では、昆虫を材料にした研究であれば何を研究してもよい(むしろ本当にそれがやりたければ……ぶっちゃけ何でも)という暗黙のルールがあります。研究テーマは与えられるものではなく、自ら考え抜いた結果、見つけるのが最良であると考えています。そのため、一人一人が自分の設定したテーマで研究を行っています。しかし、研究についての議論は昼夜問わず活発に行われ、個人プレーでありながらも団体競技のような雰囲気の中で各自が研究を遂行する事ができます。

以下に、現在研究しているテーマをいくつか紹介します。他にもテーマはありますので、興味を持った方は室員紹介から個人のページを見てください。
  • 各種昆虫群の分類学的研究
  • 各種昆虫群の生態学的研究
  • 天敵昆虫の探索
  • 天敵の利用に関する研究
  • 食品混入害虫の研究
ひとつの研究にひとつのテーマという訳でも無く、例えばサシガメの分類学的研究は天敵昆虫の探索にも密接に関わっています。そして、その研究は天敵の利用に関する研究へと繋がります。どんな研究も、他の研究と繋がっているのです。

ナビゲーション

バナースペース

東京農業大学昆虫学研究室

〒243-0034
神奈川県厚木市船子1737