樹木医学会第30回大会で造園科学科 下田岳人さん、造園学専攻 田村秋汰さんが優秀ポスター賞を受賞
11月16日（日）に東京農業大学で開催された「樹木医学会第30回大会」で、下田岳人さん（造園科学科 4年）、田村秋汰さん（造園学専攻博士前期課程2年）が優秀ポスター賞を受賞しました。
【発表題目】公園緑地における竹チップマルチングが花木類の植栽初期段階に与える影響
【発表者】下田 岳人・田中 優汰・中島 宏昭
【受賞者】下田 岳人（造園科学科 4年）
本研究は静岡県下田市での取り組みによるものです。
【発表題目】路線別にみる街路樹の生育状況
【発表者】田村 秋汰・川島 千明・鈴木 貢次郎
【受賞者】田村 秋汰(大学院造園学専攻博士前期課程2年)
本研究は、東京都や神奈川県などの街路樹の生育状況を現地調査したものです。
