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農学部栄養学科 応用生物科学部栄養科学科 同窓会

農学部栄養学科 応用生物科学部栄養科学科 同窓会

農学部栄養学科 応用生物科学部栄養科学科 同窓会

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学科長 鈴野 弘子 教授

 農栄会会員の皆様におかれましては、ご健勝にてご活躍のことと、心よりお慶び申し上げます。平素は本学および本学科のために多大なるご尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 本年4月に栄養科学科長を拝命いたしました鈴野弘子と申します。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、栄養科学科では、令和3年度は新入生123名を迎え、1~4年生総勢470名でスタートを切りました。コロナ禍のため今年度も入学式は、一堂に会しては行えませんでしたが、学科ごとの入学式は万全な感染予防対策をとりながら対面で行いました。新入生を前に「若者は、疑問や矛盾にぶつかり悩むことがあるが、立ち止まらずに前に進みながら、物事の本質を見極める努力をして欲しい」と、学科長として期待の言葉を述べさせて頂きました。1年生は、この言葉の如く順調に大学生活を送っています。2~4年生も新年度のガイダンスを行い、クラス担任よりこの1年間に目指すべきことや生活面での注意点を伝えました。2年生は、昨年、大学生活をオンラインのみでスタートさせましたので、本格的な対面授業は初めてでしたが、昨年度の分を取り戻すかのように元気に過ごしております。3年生は、管理栄養士国家試験受験資格を得るための臨地実習(保健所・病院等)が始まり、これまでに修得した知識や技術の統合を図るとともに職業的倫理観にも触れ、より専門的な学びを深めています。4年生は就職活動、卒業論文作成のための研究活動、管理栄養士国家試験受験対策講座や模擬試験が実施され、大変忙しくも充実した生活を送っているようです。

 栄養科学科のカリキュラムには、学外実習や調理および試食を伴う実習、実験が数多く配置されています。実験・実習は、その授業の特性や行動場面ごとに新型コロナ感染予防対策を立て、リスクを可能な限り低減できるように工夫しながら行っております。

 次に、本年2月28日(日)に行われました第35回管理栄養士国家試験についてご報告いたします。全国の合格率は64.2%、管理栄養士養成課程全体は91.3%であり、本学科の合格率は92.6%でした。今年度は、全員合格を目指し学生教育に努めてまいります。

 人事に関しましては、本年3月にて君羅満教授が定年退職を迎えられました。また、昨年1月より山田里穂助手、4月より小西良子教授、高田和子教授、そして本年4月より佐藤みちる助手が新任教員として着任しました。

 世田谷キャンパス構内は、施設建物の整備が進められています。2019年秋には4学部15学科の研究室が入る新研究棟 NODAI Science Portが完成し、2020年3月に全研究室の移転が終了しました。栄養科学科の6研究室は4階東側に配置され、教員および学生同士が、より連携がとりやすい環境になりました。また、栄養科学科が主に使用していた13号館の実験実習室は本年9月に、11および18号館の新設実験実習室に移設いたします。これにともない長らく栄養科学科の教育研究の基点であった13号館は幕を閉じることとなります。今後は、整備された新しい研究室と実験実習室で心機一転、益々栄養科学科が発展できるように精進する所存ですので、今後とも会員の皆様方のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、会員皆様方のご健勝と益々のご発展を祈念いたします。

 

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