総合研究所 Research Institute

メニュー

実学主義の理念を支える東京農大の戦略的研究

講演会『遺伝資源を学び考える』

開催日:2018年4月11日 / 発行日:2018年3月27日

お知らせ

 2014年に、『遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分(ABS:Access and Benefit-sharing)に関する名古屋議定書が発効し、海外の遺伝資源にアクセスして、学術研究や商用品あるいは新品種の育種素材として利用するには、資源国との公正かつ衡平な利益配分が求められています。わが国は、昨年の8月に議定書に批准し、今後海外の生物資源にアクセスするには、名古屋議定書の国際ルールと資源保有国を令遵守しなければなりません。
これまで本部会では、名古屋議定書に対応すべく、各分野の識者を招いて講演会を行ってきました。今回の総研研究会では、『微生物遺伝資源』を対象とし、海外の微生物遺伝資源に対し、どのような対応をすべきかを、この分野の有識者を招いて講演して頂きます。
 学内外の興味のある方のご参加をお待ちしております。

■講演内容

はじめに 『名古屋議定書時代の研究者が考えるべき課題』
  講師:森岡 一博士 
Ⅰ.『名古屋議定書をめぐる最近の動き-配列情報の利用に関する議論を中心に-』 
  講師:藤田 信之教授(東京農業大学分子微生物学科)
Ⅱ.『生物資源の移転を伴う国際共同研究の事例』
  講師: 鈴木 健一朗教授(東京農業大学醸造学科)
総合討論

■日時:平成30年4月11日(水) 16:00~18:30

■会場:東京農業大学世田谷キャンパス1号館344教室

■参加費:無料 *講演会後、情報交換会を予定しております。

■主催:東京農業大学総合研究所研究会 大学所有遺伝資源保全・利用研究部会
事務局 担当:入江 憲治
E-mail<k3irie@nodai.ac.jp>
Tel:03-5477-2403
Fax:03-5477-2403

ページの先頭へ