シンポジウム等
■2024年12月11日「機能を持った新開発食品の安全性の考え方」を開催しました。
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■2024年7月26日(金)『食の安全をめぐる政府の議論および保健機能食品制度の現状と課題』を開催しました。
公立大学法人奈良県立医科大学 公衆衛生学教授 今村 知明 先生を招いて、『食の安全をめぐる政府の議論および保健機能食品制度の現状と課題』をテーマとする講演を開催致しました。
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■2023年12月1日(金)「新開発食品の安全性をどのように考えるか」を開催しました。
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■2023年8月30日(水)「細胞性食品のリスク評価に関するワークショップ(欧州食品安全機関EFSA / 農林水産省)」 を開催しました。農大食品安全研究センターFSRC/食品安全委員会研究班共催
欧州食品安全機関(EFSA)の研究者を招いて、ヨーロッパの細胞性食品の開発の現状並びにリスク評価に関する講演。また日本側からは、農林水産省大臣官房 新事業・食品産業部新事業・国際グループによる「日本におけるフードテックをめぐる現状」食品安全委員会の細胞性食品のリスク評価手法に関する研究班等により収集された情報を報告し、細胞性食品のリスク評価について考えるワークショップを開催しました。
①EFSA講演資料:ヨーロッパにおける細胞性食品開発状況とノーベルフードのガイドライン紹介並びに細胞性食品のリスク評価に関する考え方
②農林水産省大臣官房 新事業・食品産業部 新事業・国際グループ資料:日本におけるフードテックをめぐる現状
■2022年11月30日(水)「食品安全の最新動向と抱える課題の解決に向けて」 を開催しました。
第一部で、改正食品衛生法施行後の食品のリスクマネージメントの現状についてご報告をいただきます。
第二部では、食品安全の抱える最近のトピックスとして、ゲノム編集食品の安全性、東日本大震災後10年の放射線汚染土壌の食品への影響に関する内容を取り上げ、「食の安全」について考えてみます。
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