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「2024年度日本造園学会関東支部大会」のポスター発表部門で、造園科学科の渡辺 大貴さんが最優秀研究発表賞を、森 一馬さんと片方 聡太さんが優秀研究発表賞を受賞

11月9日(土)にカルッツかわさきで開催された「2024年度日本造園学会関東支部大会」のポスター発表部門で、渡辺 大貴さん(造園科学科 4年)が最優秀研究発表賞を、森 一馬さん(造園科学科 4年)・片方 聡太さん(造園科学科 4年)が優秀研究発表賞を受賞しました。

最優秀研究発表賞(ポスター発表部門)

【発表題目】ゲームエンジンを用いた樹木に対する剪定シミュレーションの構築
【共著者】渡辺 大貴(造園科学科 4年)・國井 洋一 教授(造園科学科 ランドスケープデザイン・情報学研究室)

優秀研究発表賞(ポスター発表部門)

【発表題目】下草刈りの管理時期の違いがタマノカンアオイの生育・開花に与える影響
【共著者】森 一馬(造園科学科 4年)・片方 聡太(造園科学科 4年)・中島 宏昭 助教(造園科学科 緑化植栽学研究室)

ランドスケープデザイン・情報学研究室

緑化植栽学研究室

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