ホームニュースリリース教育・学術ボツリヌス菌作用解明 生物産業学部食品科学科 丹羽教授研究グループ ボツリヌス菌作用解明 生物産業学部食品科学科 丹羽教授研究グループ 2008年10月14日 教育・学術 生物産業学部食品科学科の丹羽光一教授の研究グループは、ボツリヌス菌の毒素が食中毒などの症状を引き起こすメカニズムを世界で初めて解明し、ヨーロッパ細菌学会誌の電子版最新号に発表した。(北海道新聞 2008年10月14日より抜粋)→詳しくはコチラから(PDF400KB) 前のページ 一覧へ 次のページ