生物産業学部 開設20周年 榎本武揚没後百周年記念シンポジウム
2008年10月1日
教育・学術
『実学創造の原点』
●期 日 2008年10月11日(土)、12日(日)、13日(月)
●会 場 東京農業大学生物産業学部 オホーツクキャンパス
東京農業大学生物産業学部では、本年度が学部開設20周年にあたることと、東京農業大学の創立者榎本武揚先生の没後100周年にあたることを合わせて記念して本シンポジウムを開催することとなりました。
この企画は、“蝦夷共和国”の創設を夢見ながら、その優れた才能を発揮して日本の近代化・殖産興業に大きく貢献した榎本武揚の生涯を辿りつつ、その実学の思想を継承するべくオホーツクキャンパスの今後の展望を考えようとするものです。
多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
榎本武揚没後100周年記念事業
東京農大オホーツクキャンパス実行委員会
実行委員長 黒瀧 秀久
(東京農業大学学術情報センター長・オホーツク実学センター長)
→詳細はコチラから (PDF 134KB)
→榎本武揚没後百周年記念シンポジウム ポスター (PDF 897KB)