ホームニュースリリース教育・学術鶴岡八幡宮大銀杏再生方法を提言 濱野周泰 教授(造園科学科) 鶴岡八幡宮大銀杏再生方法を提言 濱野周泰 教授(造園科学科) 2010年3月16日 教育・学術 3月10日(水)未明に倒れた鎌倉市の鶴岡八幡宮敷地内にある神奈川県の天然記念物「大銀杏」の再生に向けて、本学造園科学科の濱野周泰 教授がその再生方法を鶴岡八幡宮との共同記者会見で提言。造園科学科は今回のような場合の失われかけた自然の再生、緑地の保全、多様な生物との環境共生社会の実現などのほか、公園やレクリエーションの場の創造といった課題に挑戦する専門家の育成を行っている。 前のページ 一覧へ 次のページ