(11/13開催)令和8年度東京農業大学総合研究所研究会【食の安全と安心部会】第9回シンポジウム/FSRC共催
水産イノベーションと食の安全~科学と技術が拓く日本漁業の未来~
開催日時:2026年11月13日(金)13:00から
開催方式:東京農業大学食品安全研究センターとの共催
ハイブリッド開催(会場とYouTubeによるオンラインでの生配信)
会場 :東京農業大学世田谷キャンパス国際センター榎本ホール
参加費 :無料
参加方法:参加には、以下のフォームから事前の登録が必要です。
【シンポジウム概要】
日本食を代表する食材である水産物は、刺身や寿司など生で食される機会が多く、食品安全の観点からは、微生物、寄生虫、自然毒、化学物質など多様なハザードへの対応が求められる、衛生管理上難易度の高い食材といえます。一方、近年では陸上養殖をはじめとする新たな生産技術や、安全確保につながる研究が進展しています。
本企画では、「水産イノベーションによって、水産物をより安全に利用することが可能となるか」をテーマに、3名の研究者にご講演いただきます。講演1では、陸上養殖など新しい技術の現状と日本の水産業・漁業の未来について、講演2では、サバのアニサキスに関する遺伝子レベルの研究から、食品安全上重要な科学的知見についてご紹介いただきます。講演3では、重金属、フグ毒、寄生虫など水産物が抱える課題を整理し、無毒化フグの生産・販売・流通などの具体例を通して、今後の水産物の安全確保について考えます。
【プログラム】
■12:30 受付開始
■13:00~13:05 開会挨拶
■13:05~13:15 プログラム概要:食の安全と安心部会長/FSRCセンター長 五十君 靜信
■13:15~13:55 講演者:リージョナルフィッシュ株式会社代表取締役社長 梅川 忠典先生
演題:「水産物の品種改良と地域の産業振興」
■13:55~14:35 講演者:国立健康危機管理研究機構・国立感染症研究所寄生動物部
客員研究員(元第2室長) 杉山 広先生
演題:「アニサキスの遺伝子レベルの検討から見えてきた安全性に関する知見と食中毒予防の対策」
■14:35~14:50 休憩
■14:50~15:30 講演者:北里大学 教授 鈴木 敏之先生
演題:「水産食品の安全性のための研究:レギュラトリーサイエンスと貝毒、フグ毒など」(課題)
■15:30~16:15 パネルディスカッション
■16:15~16:20 閉会挨拶
【申込方法】
農大食品安全研究センター(FSRC)研究会会員の方:
こちらの申し込みフォーム(FSRC研究会会員専用)からお申し込みください。
農大食品安全研究センター(FSRC)研究会会員以外の方:
こちらの申し込みフォーム(一般申込)からお申し込みください。
