東京農業大学大学院 Graduate School of Tokyo Univ of Agriculture

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教育研究上の目的・目標ならびに3方針:造園学専攻

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造園学専攻:博士前期課程

1.人材養成、その他教育研究上の目的

造園学専攻博士前期課程は、庭園・公園などの基本的造園空間に加え、都市から自然地域までの快適な環境を実現するための計画・デザイン思想と技術力、環境を構成する植物をはじめとした生物資源や景観計画・建設技術に関する知識と応用能力を高め、教育研究活動を通じて、豊かな地域社会と社会資本の形成に貢献する人材の養成を目的とする。

2.教育目標

造園学専攻博士前期課程は、本学が目指す実学主義、実学教育のもとに、造園学の視点から、「人間と自然との共存」を基本とした合理的で快適な土地空間を創造あるいは保全し、秩序づけることのできる人材の育成を教育目標とする。

3.学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

造園学専攻博士前期課程では、「人間と自然との共存」を基本とした合理的で快適な土地空間を創造あるいは保全し、秩序づけることのできる人材を輩出するため、研究科が定める所定の単位を修得し修士論文を提出するとともに、以下の能力を備えた学生に修士の学位を授与します。

(1)造園学に関する専門領域において、確かな知識と技術、研究・デザイン能力を備えている。
(2)快適環境を具体化するための問題設定・解決能力を備えている。
(3)論文の執筆や口頭発表を行う能力、さらにプレゼンテーションなどを通じた多様な発信・表現力を有している。
(4)科学者としての倫理観を理解し,その専門性に基づいて広く社会への責任を果たそうとする意欲と能力を有している。

4.教育課程編成方針(カリキュラム・ポリシー)

造園学博士前期課程は、造園計画・設計、造園施工・施設材料、造園植物・植栽の分野に関する知識と技術を通じて、造園学にかかわる研究者・教育者、専門技術者としての総合的な能力を確立し、ディプロマポリシーに掲げた能力を身につけるため、以下の方針のもと教育課程を編成します。

(1)造園学の体系を理解し、専門分野において理解すべき学識を得るための総論、特論・特論演習を必修、選択必修科目に配当する。
(2)造園学における専門的知識や理解をさらに進化させるための幅広い分野にわたる詳論を選択科目に配当する。
(3)研究者、教育者あるいは技術者として必要な調査・コミュニケーション能力を向上させる選択科目を配当する。
(4)指導教授または指導准教授や授業担当教員による密接な指導・支援の下に、課題の発見から研究計画の立案、実験や調査など研究の実施、綿密な議論や考察、実験・技術の修得、文献検察などの実践を通じた修士論文の執筆と発表を行う特論・実験演習科目を必修科目として配当する。

5.入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

造園学専攻博士前期課程は、造園学に対する興味と意欲を有し、都市から自然地域における快適環境をもたらすための知識と課題解決能力をもって研究を推進できる人材を育成します。そのため、本専攻では次のような学生を求めています。

(1)造園学関連分野の学修が可能な四年制大学修了程度の学力を有している。
(2)国内外における学修や、研究活動を実施する上での基本的な語学・文章・表現力を有している。
(3)協調性やコミュニケーション能力を有するとともに、研究環境でのリーダー性を発揮できる能力を有している。
(4)研究者、教育者、技術者として豊かな地域社会と社会資本の形成に貢献しようとする明確な問題意識と、学修に対する強い意欲を有している。

造園学専攻:博士後期課程 

1.人材養成、その他教育研究上の目的

造園学専攻博士後期課程は、庭園・公園などの基本的造園空間に加え、都市から自然地域までの快適な環境を実現するための計画・デザイン思想と技術力、環境を構成する植物をはじめとした生物資源や景観計画・建設技術に関する知識と応用能力を高め、教育研究活動を通じて、豊かな地域社会と社会資本の形成に貢献できる高度な教育者、研究者、専門的技術者などの人材の養成を目的とする。

2.教育目標

造園学専攻博士後期課程は、造園学の視点から、「人間と自然との共存」を基本とした合理的で快適な土地空間を創造あるいは保全し、秩序づけることのできる高度な知識と技術を持つ優れた研究者の育成を教育目標とする。

3.学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

造園学専攻博士後期課程では、「人間と自然との共存」を基本とした合理的で快適な土地空間を創造あるいは保全し、秩序づけることのできる高度な知識と技術を持つ優れた研究者や高度な専門技術者となり得る人材を輩出するために、研究科が定める所定の単位を修得し博士論文を提出するとともに、以下の能力を備えた学生に博士の学位を授与します。

(1)造園学に関する高度な専門知識と技術、独創的な研究手法と優れた研究能力を修得している。
(2)造園学の専門領域における具体的な問題設定および解決に向けた高い指導的能力を備えている。
(3)多様かつ柔軟なコミュニケーション能力を有し,国際的に活躍しうる能力を有している。
(4)高度な専門性を有する科学者としての倫理観を有し,広く社会への責任を果たそうとする強い意欲と能力を備えている。

4.教育課程編成方針(カリキュラム・ポリシー)

造園学博士後期課程は、造園学にかかわる専門的学理、高度な知識と技術を駆使して、研究者・教育者、専門技術者として研究手法と応用能力・技術を発揮できる体系的な能力を確立し、ディプロマポリシーに掲げた能力を身につけるため、以下の方針のもと教育課程を編成します。

(1)研究やインターンを通した専門分野における造園学の最新知識と技術を修得し、コミュニケーション能力などを確立するための科目を配当する。
(2)研究課題の発見から研究計画の立案・実施、発表や考察などの実践的な議論を通じた博士論文の作成、論文提出から審査・学位取得に至るまでの密接な指導を行う特別研究を必修科目とする。

5.入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

造園学専攻博士後期課程は、都市から自然地域においての快適環境をもたらすための課題解決能力や造園学に関連する高度な学識と研究能力を有し、地域社会や国際社会において研究者、教育者、技術者として活躍、貢献、評価される人材を育成します。そのため,本専攻では次のような学生を求めています。

(1)造園学および関係専門分野において、大学院博士前期課程修了程度の確かな学力を有している。
(2)国内外において十分な研究活動を実施・展開し、その成果を広く社会に発信できる語学・文章・表現力を有している。
(3)研究者、教育者、高度な専門技術者として活躍し、良好な関係性を構築できるコミュニケーション能力を有している。
(4)造園学の専門分野において、研究者、教育者あるいは高度な専門技術者として指導性を発揮し、国内外を問わず社会に貢献しようとする明確な問題意識と強い学修意欲を有している。

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