Award of 水利施設工学研究室

下水道の異臭問題を既存の対策法で改良し，発表した結果・・・
平成27年11月に開催された第124回収穫祭文化学術展において発表した「水害 ~下水道の異臭問題~」は，入賞を逃しましたが，一次審査を通過することができました．

道路を利用して水害による被害を抑えることができるかを発表した結果・・・
平成26年11月に開催された第123回収穫祭文化学術展において発表した「水害 ~内水氾濫対策~」が評価され、学長賞で入賞しました。

農業農村工学会 優秀ポスター賞受賞
前田悠樹さん(農業工学専攻博士前期課程2年)、岡澤宏准教授、竹内康教授は、平成25年度農業農村工学会において「沿岸域における道路の配置間隔が津波による堆砂抑制に及ぼす影響」のポスターセッションが評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。

日本土木学会論文賞受賞
竹内康教授、岡澤宏准教授は、平成25年6月14日(金)の日本土木学会において「コンクリート舗装における路盤厚設計曲線の信頼性に関する検討」が評価され、日本土木学会論文賞を受賞しました。

避難生活での水確保の検討を発表した結果・・・
平成24年11月に開催された第121回収穫祭文化学術展において発表した「避難生活での水の確保 ~首都直下地震に向けて~」が評価され、学長賞・金賞を受賞しました。

Mr.Taiti SETO

Mr.Naoki YAMAMURO
Ms.Siori KAWARAI

３００k・・・（’・ω・’）
Mr.Masato TANABE

優秀論文賞受賞
竹内康先生は、平成23年12月8日〜9日に開催された第16回(平成23年度)土木学会舗装工学講演会において発表した「利用者の快適性・安全性を考慮した歩行者系舗装の構造設計法の提案」が評価され、優秀論文賞を受賞しました。

親水機能を再生する検討を発表した結果・・・
平成23年10月に開催された第120回収穫祭文化学術展において発表した「RECOVER ~親水機能再生~」が評価され、学長賞・銀賞を受賞しました。

平成22年度卒業式で活躍した研究室員
青柳義雄さんは卒業論文で発表した「インターロッキングブロック舗装における目地砂の荷重伝達効果に関する研究」が評価され、大日本農会賞を受賞しました。

Mr.Tastuya OHNO「Study on Quantitative Evaluation of Water Purification Using Clinker Ash」

・Mr.Seito AIKAWA、Mr.Michito YAMADA「Fundamental Study on Evaluation Method of Mechanical Characteristics of Road Pavements for Runners」
・Mr.Kazuo ABE「Study on Evaluation of Water Environment in the Tokachi River Basin using SWAT Model」

今年度からできた新たな賞：あまりにも個性豊かすぎてドン引きだったで賞in2010
Ms.Miki ISHIDA、Mr.Satoshi ICHIKAWA、Mr.Keisuke HISAJIMA

個性豊かな人格をお持ちの方に送られる賞in2010
Mr.Kunio KAWASE、Mr.Asuka NAKAMURA、Mr.Munechika HAYASHI、Mr.Daiki HOSHI

山本仁さん(大学院農学研究科農業工学専攻博士前期課程1年)は、平成23年1月8日にカンボジアで開催されたThe 2nd International Conference on Environmental and Rural Developmentにおいてポスター発表した「Fundamental Study on Nitrogen Removal from Paddy Drainage Using Clinker Ash」(平成22年度卒業論文)が評価され、ポスター賞を受賞しました。

洪水対策事業の検討を発表した結果・・・
平成22年10月に開催された第119回収穫祭文化学術展において発表した「洪水ってなぁーに？」が評価され、学長賞入賞を受賞しました。

優秀講演賞受賞
工藤雄大さん(昨年度卒業生現株式会社ドーコン社員)は、平成22年9月1日〜3日に開催された第65回(平成22年度)土木学会全国大会年次学術講演会において発表した「十勝川水系における河川窒素濃度と土地利用に関する研究」(平成22年度卒業論文)が評価され、優秀講演賞を受賞しました。

平成21年度卒業式で活躍した3人の研究室員
・工藤雄大さんは優秀な成績を修めたため、生産環境工学科総代に選ばれました。
・山本仁さんは卒業論文で発表した「クリンカアッシュによる窒素除去機能に関する基礎的研究」が評価され、生産環境工学科最優秀卒業論文賞を受賞しました。
・大高祐子さんは勉学・研究室活動・サークル活動など一日一日を大切にし日々努力を惜しまなかったため、生産環境工学科特別努力賞を受賞しました。

・Yuko OTAKA「Study on Quantitative Evaluation of Water Purification Using Clinker Ash」
・Yudai KUDO「Study on River Water Pollution and it's Impact Factor in the Tokachi River Basin」

・Hideo KOBAYASHI「Study on Long-term Hydrological Change of River and Flood Control in the Toyokawa River, Aichi」

・Takehiko KOBAYASHI「Study on Long-term Hydrological Change of River and Flood Control in the Toyokawa River, Aichi」

個性豊かな人格をお持ちの方に送られる賞in2009
Miharu AKIYA、Hiromi ONODERA、Kei SASAKI、Yusuke SUGA、Yasuo TAKITA、Kanoko NAKAGAWA、Mie HIGUCHI、Akiko FUJITA
昨年度は大変多くの学生が色々とやらかしてくれました。

・Mr.Ryoji TAKUBO「Fundamental Study on Hybrid Road Hearting System」
・Mr.Haruki TAKAHASHI「Experimental Study on the Deformation Characteristics of Pavement Material due to Change of Bearing Capacity」

個性豊かな人格をお持ちの方に送られる賞in2008
Ms.Chisato MAEMURA、Mr.Hiroki FUJITA

総合治水対策事業の検討を発表した結果・・・
平成20年11月に開催された第117回収穫祭文化学術展において発表した「東京リバー〜河川とまちと、時々、豪雨〜」が評価され、学長賞入賞を受賞しました。

優秀講演賞受賞
小田喜隆二さん（大学院農学研究科農業工学専攻博士前期課程2年）は、平成20年9月10日〜12日に開催された第63回(平成20年度)土木学会全国大会年次学術講演会において発表した「土質の違いが路床土の変形特性に及ぼす影響に関する実験的研究」が評価され、優秀講演賞を受賞しました。